今日、例の葬儀場前を通ったら、ついに完成して工事中の囲いが取り除かれてその全貌が明らかになっていた。と、大そうに言うほどの建物でもなく、(姑息な行政査察のがれの床面積99㎡)、こんな小さな建物で葬儀屋が成り立つのだろうかと、他人事ながら心配になるようなシロモノだった。
画面右の建物が姿を現した葬儀場。左の紅白幕とのぼりは反対住民の「団結小屋?」。葬儀場反対なので紅白幕? う~ん、センスがいいのか悪いのか??
「団結小屋(テント)」側から見る。
周辺の各戸にも手当たり次第にのぼりやら、「断固反対!」手書きポスターやら、黄色いハンカチやら(この“踏み絵”的黄色いハンカチ縛りは最近の流行)。
いったいどっちが町の美観を壊しているのか、考えたことはないのだろうか?
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