佐賀県武雄市の大聖寺の続編です。
前回はあじさいを紹介しましたが、今回はタイトルにある「夫婦円満・縁結びの木」と「子宝の木」についてです。それらの木はとなりどうしにありました。
まずは「夫婦円満・縁結びの木」です。
モチノキと樫の木が抱き合っているように見えるところからこの名が付いたそうです。確かに…
次に、その横にある「子宝の木」ですが、案内板に次のような説明がしてありました。
「紅葉(もみじ)の木の中から、念が通じたのか毎年一本ずつ竹の子が誕生しました」と。
逆光で少し見にくいですが、確かに…
何となく微笑んでしまいそうな木ですね…。以前紹介しました「連理木」もそうでしたが。
前回はあじさいを紹介しましたが、今回はタイトルにある「夫婦円満・縁結びの木」と「子宝の木」についてです。それらの木はとなりどうしにありました。
まずは「夫婦円満・縁結びの木」です。
モチノキと樫の木が抱き合っているように見えるところからこの名が付いたそうです。確かに…
次に、その横にある「子宝の木」ですが、案内板に次のような説明がしてありました。
「紅葉(もみじ)の木の中から、念が通じたのか毎年一本ずつ竹の子が誕生しました」と。
逆光で少し見にくいですが、確かに…
何となく微笑んでしまいそうな木ですね…。以前紹介しました「連理木」もそうでしたが。
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