TENZANBOKKA78

アウトドアライフを中心に近況や、時には「天山歩荷」の頃の懐かしい思い出を、写真とともに気ままに綴っています。

ブルーシートでタープ

2020年07月20日 | 畑・園芸・工芸・片付け
炎天下での剪定作業は大変です。
そこで、ブルーシートで日よけをつくりました。
さらに、工場用扇風機で風を送ってやったら職人さんに大変喜ばれました。
「疲れ方が全然ちがう」と。


朝の早い時間でしたので、東側を覆いました。



さらに扇風機


午後からは西側にタープ 軽いので小回りがききます。


手前の傘もタープ
午後からは断続的に雨が降ったので、扇風機がショートしないように雨よけです。


ブルーシート1枚の簡単タープです。
ポールは竹、張り綱は荷ひも、費用対効果は抜群です。


おまけの1枚


学生時代にこんなことをしていたので、ブルーシトタープなどお手のものです。
あの時はこのお粗末天幕で3泊ぐらいしたかな…

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3 コメント

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Unknown (TANE)
2020-07-20 12:09:29
屋久島サバイバルでは魚は釣れなかったと記憶してるけど、トコブシと亀の手、フキはよく食べたねー。
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Unknown (Unknown)
2020-07-20 15:23:09
屋久島ですか~。いいですね。いつかこんな体験をしてみたいです。
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ありがとうございます (天山歩荷)
2020-07-20 18:51:31
コメントありがとうございます。
おまけの1枚が好評のようです。
屋久島の海岸での野宿ですが、天幕の横にはポンチョを張っています。潮が満ちると枕元で波の音が聞こえていました。
実にワイルドな野宿でした。
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