コメント
 
 
 
Unknown (bobkundaisuki)
2021-09-08 01:23:44
てらまちさん、夜分に失礼します。ご丁寧な解説有難うございます。
そもそもの基礎知識が欠落していますので、要領を得ませんが、保険適用の条件を満たすのを待って遺伝子検査を行うより、いずれは去勢抵抗性前立腺ガンに移行するものと想定して遺伝子検査を自費で受けるべき、というご意見だと拝察しました。

私も自分の前立腺ガンの治療に後悔は残したくないので、主治医にお願いして遺伝子検査を実施しようと思っていますが、具体的に遺伝子検査で判明した結果で得られるメリットについて、もう少し平易にご説明ください幸いです。

単に絶望的な結果を知るだけなら、そんな先々のネガティブ情報を今知る必要は無いでしょうし、結果が絶望的な内容でも今からなら何らかの対処法が知らないよりはある。という事なら、今の時点で検査する価値はあると思います。

多分、後者の価値があるから検査をする人が増えているのだと思いますが、その検査結果の陽性、陰性での治療方針の違いなどもご教示頂ければ幸いです。

もちろん、具体的なメリット、デメリットについては、わたし自身、直接主治医に尋ねるつもりですが、事前の予備知識として是非把握したいと思っております。
何卒、よろしくお願いいたします。
 
 
 
Unknown (mintdaisuki)
2021-09-08 07:37:59
続けて書き込み失礼いたします。
かねてお伝えしてます私の密封小線源治療ですが、遺伝子検査を希望するなら事前に主治医にこの段階でお伝えするべきでしょうか?
遺伝子検査には一定量の検体が必要だと思うのですが、今の私の前立腺ガンは量的にその条件を満たしてない様に思います。(もちろん生検の検体は元の病院にあると思いますが)

なお、骨転移している箇所への対処ですが、北里大学のデータで「骨転移箇所への放射線照射で去勢抵抗性ガンへの移行を遅らせることが出来る」旨のデータがありましたので、主治医と相談の結果、密封小線源治療後にサイバーナイフ治療を別機関にて実施していただく事になっております。
 
 
 
投稿しました (●てらまち)
2021-09-08 22:22:56
コメントに対して、意見などを
2021年9月8日のブログに書きました。
 
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