コメント
Unknown
(
元匿名
)
2011-02-13 11:27:43
>出直し市議選に自らの意に沿う候補を多数擁立するという。過半数を握ることが狙いだ。もくろみが実現すれば、議会の形骸化にむしろ拍車が掛かる。
河村が議員を任命するわけでもあるまいに。
きちんと選挙で選ぶというのに。
それとも、名古屋市民は、馬鹿だから河村に惑わされているから、名古屋市民の選挙なんて、意味が無いとでも?
オール与党より、どれだけ益しか。
オール与党体制こそ、大政翼賛会的だったのだ。
議会の形骸化を言う人は、なぜ、オール与党のとき、批判してこなかったのでしょう?
河村はヒトラーだ、ファッショだ、大政翼賛会だ、と言われるたびに、オール与党でやってきたくせに、議員は我が身を省みてみよという気持ちに名古屋市民をしたのは、確か。
その結果が、73%で議員クビ賛成になったのだ。
減税日本が全員当選しても40人。
辛うじて議員定数の半数。
2大政党のぶつかり合いがいいと言われている。
賛成、反対が約半数ずつは、理想ではないか。
ねらいは
(
●てらまち
)
2011-02-16 19:20:40
★元匿名さん、こんにちは。
>オール与党のとき
>減税日本が全員当選しても40人。
私には同じように映ります。
なにより、首長が「議会の議会を確保しようとする」という意味において「オール与党化」のレールは同じ。
仮に今回30でも、40でも、河村氏は次回は70とか、すなわち「圧倒的多数」を狙うのでしょう。
そのときに、私は、河村氏の「首長と議会の関係」の認識が明白になると思います。
Unknown
(
Unknown
)
2011-02-17 08:19:34
>>オール与党のとき
>>減税日本が全員当選しても40人。
>私には同じように映ります。
どういう配分を理想的な配分とお考えですか?
Unknown
(
元匿名
)
2011-02-17 08:20:46
失礼しました、また、名前を入れ忘れました。
上にコメントは、私です。
望ましい姿
(
●てらまち
)
2011-02-20 18:51:58
★元匿名さん、こんばんは。
>どういう配分を理想的な配分とお考えですか?
⇒理由的という数字はなくて、選挙の結果は「なまもの」。強いて言えばそれが当該自治体の有権者の選択。
でも、基本的には、多種多様な理念や政策の人が立候補し、そういう人たちが議場に並ぶのが理由的と私は考えます。
初めから、与党&多数構造を目指すのはいかがなものか、というのが私の考えです。
Unknown
(
元匿名
)
2011-03-03 17:27:41
>与党&多数構造を目指す
えっ!どこの党も、与党&多数構造を目指しているのでは、ないのですか?
それは、党の宿命、党を組む意義ではありませんか?
与党至上主義はおかしい
(
●てらまち
)
2011-03-08 05:55:00
★元匿名さん、おはようございます。
>それは、党の宿命、党を組む意義ではありませんか?
国会の場合は、国会から内閣が構成される構造上そうすることに直結しますが、地方自治体の場合は首長は大統領制で直接選挙。
そこに議員が「団体」の構成数をとって臨もうということは、微力な議員の影響力を強めたいからではないですか。
理念とシステム上は「数があることと」と「与党」は一致することではなく別のことのはず。
今の主流は、そして河村流も含めて、「与党至上主義」。
私はそれはおかしいと思います。
Unknown
(
元匿名
)
2011-03-14 10:28:48
>「数があることと」と「与党」は一致することではなく別のことのはず
「理念とシステム上」も、なにも、二元代表制においての与党とは、数の多い第1党ではなく、市長が属している党を、与党と言うのはありませんか?
したがって、必ずしも、与党が一番人数が多いわけではない。
昨今の市長選では、無所属を市長が名乗り、共産党を除くすべての党の推薦を受けて立候補し当選していたので、本当の意味の与党は無かった。
一番多い党が「与党きどり」だっただけ。
地方議会において、「与党」であるかどうかは、大して意味を持たない。
人数が多いか、どうかが、議決の行方を左右する。
ゆえに、共産党を除くすべての党が大同団結していたのだ。
河村は、「与党」を目指したというより、「数」を目指したのだと思いますよ。
今回の選挙では、河村市長支持を早々と表明していた公明党が、ちゃっかり減税日本にすり寄るでしょう。
もし、ここで、公明党が、自民・民主と結託すれば、数の上で、減税日本を上回る。
制すること
(
●てらまち
)
2011-03-16 20:33:37
★元匿名さん、こんばんは。
>河村は、「与党」を目指したというより、「数」を目指したのだと思いますよ。
そうですね。すべてを制するために。
私は、そう見ています。
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河村が議員を任命するわけでもあるまいに。
きちんと選挙で選ぶというのに。
それとも、名古屋市民は、馬鹿だから河村に惑わされているから、名古屋市民の選挙なんて、意味が無いとでも?
オール与党より、どれだけ益しか。
オール与党体制こそ、大政翼賛会的だったのだ。
議会の形骸化を言う人は、なぜ、オール与党のとき、批判してこなかったのでしょう?
河村はヒトラーだ、ファッショだ、大政翼賛会だ、と言われるたびに、オール与党でやってきたくせに、議員は我が身を省みてみよという気持ちに名古屋市民をしたのは、確か。
その結果が、73%で議員クビ賛成になったのだ。
減税日本が全員当選しても40人。
辛うじて議員定数の半数。
2大政党のぶつかり合いがいいと言われている。
賛成、反対が約半数ずつは、理想ではないか。
>オール与党のとき
>減税日本が全員当選しても40人。
私には同じように映ります。
なにより、首長が「議会の議会を確保しようとする」という意味において「オール与党化」のレールは同じ。
仮に今回30でも、40でも、河村氏は次回は70とか、すなわち「圧倒的多数」を狙うのでしょう。
そのときに、私は、河村氏の「首長と議会の関係」の認識が明白になると思います。
>>減税日本が全員当選しても40人。
>私には同じように映ります。
どういう配分を理想的な配分とお考えですか?
上にコメントは、私です。
>どういう配分を理想的な配分とお考えですか?
⇒理由的という数字はなくて、選挙の結果は「なまもの」。強いて言えばそれが当該自治体の有権者の選択。
でも、基本的には、多種多様な理念や政策の人が立候補し、そういう人たちが議場に並ぶのが理由的と私は考えます。
初めから、与党&多数構造を目指すのはいかがなものか、というのが私の考えです。
えっ!どこの党も、与党&多数構造を目指しているのでは、ないのですか?
それは、党の宿命、党を組む意義ではありませんか?
>それは、党の宿命、党を組む意義ではありませんか?
国会の場合は、国会から内閣が構成される構造上そうすることに直結しますが、地方自治体の場合は首長は大統領制で直接選挙。
そこに議員が「団体」の構成数をとって臨もうということは、微力な議員の影響力を強めたいからではないですか。
理念とシステム上は「数があることと」と「与党」は一致することではなく別のことのはず。
今の主流は、そして河村流も含めて、「与党至上主義」。
私はそれはおかしいと思います。
「理念とシステム上」も、なにも、二元代表制においての与党とは、数の多い第1党ではなく、市長が属している党を、与党と言うのはありませんか?
したがって、必ずしも、与党が一番人数が多いわけではない。
昨今の市長選では、無所属を市長が名乗り、共産党を除くすべての党の推薦を受けて立候補し当選していたので、本当の意味の与党は無かった。
一番多い党が「与党きどり」だっただけ。
地方議会において、「与党」であるかどうかは、大して意味を持たない。
人数が多いか、どうかが、議決の行方を左右する。
ゆえに、共産党を除くすべての党が大同団結していたのだ。
河村は、「与党」を目指したというより、「数」を目指したのだと思いますよ。
今回の選挙では、河村市長支持を早々と表明していた公明党が、ちゃっかり減税日本にすり寄るでしょう。
もし、ここで、公明党が、自民・民主と結託すれば、数の上で、減税日本を上回る。
>河村は、「与党」を目指したというより、「数」を目指したのだと思いますよ。
そうですね。すべてを制するために。
私は、そう見ています。