コメント
ありがとうございました
(
むく
)
2007-02-26 01:37:14
てらまちさま
こんばんわ。
2日間のセミナーありがとうございました。
あとは私が全力投球するだけですね。
はい。がんばります。
家に戻ったら、バンクシャに浅野史郎さんが
出ていました。このあと
「浅野氏へのラブコール」集会に行かれたのでしょ
か?
名古屋の講座のあと、東京へ
(
●てらまち
)
2007-02-26 06:45:01
★むくさん、おはようございます。
>2日間のセミナーありがとうございました。
あとは私が全力投球するだけですね。
はい。がんばります。
⇒去年からの講座、ご苦労様です。
あとは、自分のちからで有権者をひきつけるだけ。
>家に戻ったら、バンクシャに浅野史郎さんが
出ていました。このあと
「浅野氏へのラブコール」集会に行かれたのでしょ
か?
⇒前のテレビのことは知りませんが、午後7時過ぎに会場に到着されましたよ。
私も、浅野コールの「演説」をしました(笑)
プロ市民の期待の声
(
よみくま
)
2007-02-26 09:43:48
浅野氏も、プロ市民や早野なんかだけに応援されても
ありがたくないんじゃないですかね。
受け止め方の違い
(
●てらまち
)
2007-02-26 16:27:09
★よみくまさん、こんにちは。
>浅野氏も、プロ市民や早野なんかだけに応援されてもありがたくないんじゃないですかね。
⇒選挙に出たことのある人なら分かると思いますが、誰が応援してくれてもうれしいものです。
散歩している犬が尻尾を振ってくれてもうれしい、というような表現がされることもありますように。
ともかく、今の状況は、相当広範な声です。自民、公明、民主などの支持者や議員の中にすらそういう声があるのですから。
浅野さんは、前向きに楽しんでいると、私には映ります。
民主党は政権をとる気も選挙に勝つ気もないのだ!
(
露子
)
2007-02-27 04:20:13
菅代表代行も、慶応アダルトビデオ大学に取り込まれた浅野氏も、太陽が西から昇っても都知事選には出ないそうです。民主党も自民党もウラでは談合しています。そもそも都知事選に勝つ気など民主党にはないのです。確かに、菅さんは菅さんの子供に国会議員を継がせるまで議員の椅子に居座っているつもりなのです。もともと民主党は政権につく気すらないのですから、このまま自民党にポストや勲章をもらって栄耀栄華を送らせてもらうことになるでしょう。日本には健全な野党がないので、犯罪政府は新井泉さんを強制的に檻に閉じ込めて何でも彼に押しつけたのです。犯罪政府に強制的に人生を踏みにじられて殺された新井泉さんがかわいそうです。
基本ルール
(
●てらまち
)
2007-02-27 06:45:45
★露子さん、おはようございます。
⇒以前にも、一部(後段)につき同旨のコメントをされた方がありました。
前段含めて、ブログというものの一般的な趣旨からも、このブログの趣旨からも、著しく逸脱していると、私は判断します。
次回があれば、削除させていただく場合もあり得ますことを申し添えます。
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約
に同意の上コメント投稿を行ってください。
コメント利用規約に同意する
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
こんばんわ。
2日間のセミナーありがとうございました。
あとは私が全力投球するだけですね。
はい。がんばります。
家に戻ったら、バンクシャに浅野史郎さんが
出ていました。このあと
「浅野氏へのラブコール」集会に行かれたのでしょ
か?
>2日間のセミナーありがとうございました。
あとは私が全力投球するだけですね。
はい。がんばります。
⇒去年からの講座、ご苦労様です。
あとは、自分のちからで有権者をひきつけるだけ。
>家に戻ったら、バンクシャに浅野史郎さんが
出ていました。このあと
「浅野氏へのラブコール」集会に行かれたのでしょ
か?
⇒前のテレビのことは知りませんが、午後7時過ぎに会場に到着されましたよ。
私も、浅野コールの「演説」をしました(笑)
ありがたくないんじゃないですかね。
>浅野氏も、プロ市民や早野なんかだけに応援されてもありがたくないんじゃないですかね。
⇒選挙に出たことのある人なら分かると思いますが、誰が応援してくれてもうれしいものです。
散歩している犬が尻尾を振ってくれてもうれしい、というような表現がされることもありますように。
ともかく、今の状況は、相当広範な声です。自民、公明、民主などの支持者や議員の中にすらそういう声があるのですから。
浅野さんは、前向きに楽しんでいると、私には映ります。
⇒以前にも、一部(後段)につき同旨のコメントをされた方がありました。
前段含めて、ブログというものの一般的な趣旨からも、このブログの趣旨からも、著しく逸脱していると、私は判断します。
次回があれば、削除させていただく場合もあり得ますことを申し添えます。