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戦争と平和 (隣町のkeichan)
2007-04-02 23:28:26
防衛省自衛官を除き、嘗(かつ)ては、個(こ)ごの東京都民や日本国民の身近には有り得ないと感じて居た戦争を、実に文学的で熱狂的な支持の基に表現した映像を見て仕舞いました。勇ましさの裏に、人としての尊重は何処へ行って仕舞うのでしょうか。
飼われた日本犬の悲しさを想いました。。。

記事: http://www.chiran1945.jp/
 
 
 
訂正 (Unknown)
2007-04-02 23:55:35
尊重=>尊厳 です。
 
 
 
石原慎太郎作の戦争映画 (●てらまち)
2007-04-03 06:25:17
★隣町のkeichan、おはようございます。

>防衛省自衛官を除き、嘗(かつ)ては、個(こ)ごの東京都民や日本国民の身近には有り得ないと感じて居た戦争を、実に文学的で熱狂的な支持の基に表現した映像を見て仕舞いました。勇ましさの裏に、人としての尊厳は何処へ行って仕舞うのでしょうか。

⇒リンク先のポスター拝見。
 話には聞いていましたがこれこそが石原慎太郎の作った戦争映画なんですね。

>飼われた日本犬の悲しさを想いました。。。

⇒石原さん、都庁には週3日しかいかずに、こんなことしてるんだから。
 
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