コメント
Unknown
(
mintdaisuki
)
2021-08-13 08:13:01
私も先月からアーリーダを服用し始めました。
1週間程前から背中の痒みに悩まされています。
漢方処方で軽快されたとか、詳しくご教示頂ければ幸いです。
市議会議員をされてるんですね。私も長らく議会に関わってたので、奇遇だと思っています。
処方の目的・適用はどの癌?
(
●てらまち
)
2021-08-13 21:19:32
mintdaisukiさん、
お互い、頑張りたいですね。
アーリーダの副作用の基本は、私が書いたような皮疹などが主であろうと受け止めています。
漢方薬については、その皮疹対策として成功したとの趣旨で書きました。
「背中の痒み」についての前に、まず確認したいのです。
アーリーダの日本での承認の経過は次です。
●2019/03/26・・・遠隔転移を有しない去勢抵抗性前立腺癌に対する適用として初めて承認された。
※「去勢抵抗性前立腺がん」とは、ホルモン療法を続けているうちに、男性ホルモンが抑えられているにもかかわらず前立腺がんが進行してしまう状態の前立腺がんをいう。
★2020/05/29・・・
「遠隔転移を有する前立腺癌」に対する適用も追加承認された。
あなたの場合は、どちらの病状に該当するとして適用されたのでしょうか?
私の場合は次。
a.2020年2月の告知直後の検査で「(多発骨)転移のある前立腺がん」と認定され、
b.2020年夏までは、まだ「去勢抵抗性前立腺がん」という認定をするまでの段階ではなくて「前立腺がん」との認定で治療されていました。
(いずれその「前立腺がん」という認定では済まなくなるから)「遠隔転移を有する前立腺癌」の追加認可がされたばかりのアーリーダが「今の寺町さんにピッタリ、しかも今のうちにしか使えない」として2020年6月初めに私に処方されたと認識しています。
つまり後者(2020/05/29)の追加承認分に該当するとしての処方です。
あなたはいかかでしょう?
コメント、ありがとうございます。
(
●てらまち
)
2021-08-24 21:14:51
mintdaisukiさん
ご説明、ありがとうございます。
mintdaisukiさんと、どういうやり取りをするとよいのかな? とちょっと考えさせていただきました。
何がかというと、同じ方向の病状、かつ、ネットに慣れたお方とお見受けいたしますので、ほぼ、消えていくに近い「コメント欄」で留めるより、
私のブログ本文に返信、私の意見を書いてはどうだろうか、ということについてです。
(コメント欄は、リンクなどつけにくいし・・・)
理由は2点。
一つは、
mintdaisukiさんが私のブログを探し当ててくだったように、今も、これからも「不明な自分の病状に困惑している人、対処に悩む人」が少なくないところ、
当事者同士のやりとりは、とても意味・意義あるネット上の「参考資料」となると確信すること、
二つ目は、
mintdaisukiさんが、匿名なので、プライバシーの特定が進む可能性は少ないと推測できること、
です。
ということで、今日のブログに私の意見を書くということにさせてください。
(お嫌なら、後付けにしかなれませんが、「ヤメテ」と書いてください。)
Unknown
(
mintdaisuki
)
2021-08-25 17:35:36
コメント返信ありがとうございます。
なかなかコメントの場所が見つからず、返信が遅れて申し訳ございません。
現在、アーリーダを服用していますが、軽い発疹が続いています。十味敗毒湯は服用していますが、発疹に気付くのが遅かったのか、軽い発疹と痒みは続いたままです。主治医に相談しましたが、血液検査上は服薬を中止する様な所見は無いので塗り薬で対応しましょうとの事です。
なかなか治りきらないので、次回の診察の際に十味敗毒湯の処方を相談しようと思っています。
この相談以外にも色々書き込みさせて頂きました。
日々の政治活動も含めて興味深く拝読させて頂いております。今後の益々の御活躍を期待申し上げます。
Unknown
(
mintdaisuki
)
2021-08-25 17:39:41
お尋ねの件にお答えするのを失念しておりました。
私の場合のアーリーダの処方は、遠隔転移を有する前立腺ガンでの処方と理解しています。3箇所の骨転移が認められるとのことです。
よろしくお願いいたします。
こちらにも
(
●てらまち
)
2021-08-25 21:47:41
mintdaisukiさん、
こちらにもコメントいただきありがとうございます。
ブログというツール上、本文以外は「流れていく」ようなイメージになります。もちろん、ちゃんとウェブ上にも残っているのですけれども、ブログ管理者以外は、「過去、コメント」はとても探しにくいもので、すみません。
こちらのご意見も、今日の本文にとどめるようにします。
それと、プロフもご丁寧にありがとうございます。
こちらも、私は読ませていただきましたが、「保護処理」しました。
ともかく、ほんとにしっかりされたお方ですね。
議会を変えるのは、個人の議員の力よりも議会事務局の力、私はそういう各地を見てきましたので(笑)
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1週間程前から背中の痒みに悩まされています。
漢方処方で軽快されたとか、詳しくご教示頂ければ幸いです。
市議会議員をされてるんですね。私も長らく議会に関わってたので、奇遇だと思っています。
お互い、頑張りたいですね。
アーリーダの副作用の基本は、私が書いたような皮疹などが主であろうと受け止めています。
漢方薬については、その皮疹対策として成功したとの趣旨で書きました。
「背中の痒み」についての前に、まず確認したいのです。
アーリーダの日本での承認の経過は次です。
●2019/03/26・・・遠隔転移を有しない去勢抵抗性前立腺癌に対する適用として初めて承認された。
※「去勢抵抗性前立腺がん」とは、ホルモン療法を続けているうちに、男性ホルモンが抑えられているにもかかわらず前立腺がんが進行してしまう状態の前立腺がんをいう。
★2020/05/29・・・
「遠隔転移を有する前立腺癌」に対する適用も追加承認された。
あなたの場合は、どちらの病状に該当するとして適用されたのでしょうか?
私の場合は次。
a.2020年2月の告知直後の検査で「(多発骨)転移のある前立腺がん」と認定され、
b.2020年夏までは、まだ「去勢抵抗性前立腺がん」という認定をするまでの段階ではなくて「前立腺がん」との認定で治療されていました。
(いずれその「前立腺がん」という認定では済まなくなるから)「遠隔転移を有する前立腺癌」の追加認可がされたばかりのアーリーダが「今の寺町さんにピッタリ、しかも今のうちにしか使えない」として2020年6月初めに私に処方されたと認識しています。
つまり後者(2020/05/29)の追加承認分に該当するとしての処方です。
あなたはいかかでしょう?
ご説明、ありがとうございます。
mintdaisukiさんと、どういうやり取りをするとよいのかな? とちょっと考えさせていただきました。
何がかというと、同じ方向の病状、かつ、ネットに慣れたお方とお見受けいたしますので、ほぼ、消えていくに近い「コメント欄」で留めるより、
私のブログ本文に返信、私の意見を書いてはどうだろうか、ということについてです。
(コメント欄は、リンクなどつけにくいし・・・)
理由は2点。
一つは、
mintdaisukiさんが私のブログを探し当ててくだったように、今も、これからも「不明な自分の病状に困惑している人、対処に悩む人」が少なくないところ、
当事者同士のやりとりは、とても意味・意義あるネット上の「参考資料」となると確信すること、
二つ目は、
mintdaisukiさんが、匿名なので、プライバシーの特定が進む可能性は少ないと推測できること、
です。
ということで、今日のブログに私の意見を書くということにさせてください。
(お嫌なら、後付けにしかなれませんが、「ヤメテ」と書いてください。)
なかなかコメントの場所が見つからず、返信が遅れて申し訳ございません。
現在、アーリーダを服用していますが、軽い発疹が続いています。十味敗毒湯は服用していますが、発疹に気付くのが遅かったのか、軽い発疹と痒みは続いたままです。主治医に相談しましたが、血液検査上は服薬を中止する様な所見は無いので塗り薬で対応しましょうとの事です。
なかなか治りきらないので、次回の診察の際に十味敗毒湯の処方を相談しようと思っています。
この相談以外にも色々書き込みさせて頂きました。
日々の政治活動も含めて興味深く拝読させて頂いております。今後の益々の御活躍を期待申し上げます。
私の場合のアーリーダの処方は、遠隔転移を有する前立腺ガンでの処方と理解しています。3箇所の骨転移が認められるとのことです。
よろしくお願いいたします。
こちらにもコメントいただきありがとうございます。
ブログというツール上、本文以外は「流れていく」ようなイメージになります。もちろん、ちゃんとウェブ上にも残っているのですけれども、ブログ管理者以外は、「過去、コメント」はとても探しにくいもので、すみません。
こちらのご意見も、今日の本文にとどめるようにします。
それと、プロフもご丁寧にありがとうございます。
こちらも、私は読ませていただきましたが、「保護処理」しました。
ともかく、ほんとにしっかりされたお方ですね。
議会を変えるのは、個人の議員の力よりも議会事務局の力、私はそういう各地を見てきましたので(笑)