コメント
 
 
 
Unknown (Unknown)
2011-02-01 07:55:02
住民は、地方選挙は、もともと「党」でなく「候補者」で選んでいる。
それを、勝ち馬にのりたいを下心に、国政を絡めて「党」を前面にだしてくるから、変になる。
河村は、「その辺のこと」を良くわかっていて、民主党に属しながら、「党」を前面に出さず、むしろ、「減税日本」という党を作って、自分のキャラで押している。
一方、議員たちは、一生懸命、県連のお墨付きだの、党本部のお墨付きだの、河村除名しろ!だの(笑)。
議員たちが、「その辺のこと」すらわかっていない時点で、すでに県民・市民のことをわかっていない証であり、口先だけの「県民目線・市民目線」だと見抜かれている。

地方選挙で、民主党が勝とうが負けようが、民主肯定でも否定でもない。
それを、民主党が野党時代、地方選挙で、自民が負けたり、民主が勝ったりしたとき、「直近の民意だ!」と自民党を責めたのが、今、仇になっている(笑)。
 
 
 
見直しの意味 (●てらまち)
2011-02-03 07:05:12
★匿名さん、おはようございます。

>「直近の民意だ!」と自民党を責めたのが、今、仇になっている

⇒確かに、公約したんだから、しっかりして欲しいし、そもそも、見直ししなくていいように公約を作って欲しいですね。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2011-02-03 09:29:32
>確かに、公約したんだから、しっかりして欲しいし、そもそも、見直ししなくていいように公約を作って欲しいですね。

私が言いたかったことは、国政と同じように、地方選挙に、政党を持ち込み、地方議員が推した候補が勝てば、その政党が国政レベルで肯定されたように、民主党が言いたてたことが、今、民主党にブーメランになっているということです。

てらまちさんは、地方選挙で民主党が勝てば、「直近の民意」ということで、国政レベルで民主党が肯定されたと考ええる考え方を、正しいと思いますか?
 
 
 
現実 (●てらまち)
2011-02-05 09:16:46
★匿名さん、おはようございます。

>地方選挙で民主党が勝てば、「直近の民意」ということで、国政レベルで民主党が肯定されたと考ええる考え方を、正しいと思いますか?

⇒正しいか正しくないかではなく、地方で勝てば国政も勝った、裏返しで、負ければ負け、そういう現実があるのみでしょう。政治の世界は。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2011-02-07 00:17:40
さて、結果がでました。
テレビによる分析では、支持政党に関係無く、大村、河村は支持を集めている。
『住民は、地方選挙は、もともと「党」でなく「候補者」で選んでいる』が証明された。

負けたら、民主は「地方では、政党は関係ない」と、やはり予想されたとおり、言い始めましたね。

選挙前は、国政に絡め、負けたら国政と切り離すことを口にする。
そういう姿勢が批判されているのに、気付かない。
議員が、「地方で勝てば国政も勝った、裏返しで、負ければ負け」に拘っているかぎり、選挙民の心は、わからないでしょう。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2011-02-08 00:01:46
http://etopirika.blog.so-net.ne.jp/2011-02-07
↑の内容に大いに賛同
 
 
 
考え方 (●てらまち)
2011-02-09 06:47:23
★匿名さん、おはようございます。

>選挙民の心は、わからないでしょう。

⇒「わからない」といわれることにどうこう言うつもりはありません。
 いずれにしても、私は、河村流の政治手法には疑問を持っていますので、その視点で見ていきたいと思っています。
 
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。