コメント
 
 
 
Unknown (児玉克哉)
2009-02-13 12:58:32
ブログまで取り上げて下さり、有り難うございます。
三重県議会の様々な動向も、このようにいろいろなところで批評される様になったこと自体、大きな進歩です。昔のように、ほとんど誰も知らないところで大プロジェクトが決まっていた時代からは大きな発展です。情報公開の程度とそれに対する住民の参加度がこれからの行政のポイントになります。
 
 
 
住民が試される時代 (●てらまち)
2009-02-14 09:23:09
★児玉克哉さん、おはようございます。

>ブログまで取り上げて下さり、有り難うございます。

 以前にも紹介させていただいたことがありました(笑)

>三重県議会の様々な動向も、このようにいろいろなところで批評される様になったこと自体、大きな進歩です。

⇒可もなく不可もなく・・では、それ自体恥ずかしいことだということを、多くの議会に知ってほしいですね。

>昔のように、ほとんど誰も知らないところで大プロジェクトが決まっていた時代からは大きな発展です。

⇒そうですね。

>情報公開の程度とそれに対する住民の参加度がこれからの行政のポイントになります。

⇒情報公開がすすんで行くと、住民は「知らなかった」とはいえないので、まさに「住民が試されていく時代」ですね。
 
 
 
昨年の「中日」「読売」「毎日」の記事ほか (タカマサ)
2010-01-05 12:10:42
てらまちさん

ごぶさたしております。
先日、石原産業関連で検索をかけておりましたら、
http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20091222/CK2009122202000016.html
http://mainichi.jp/area/mie/news/20091222ddlk24040199000c.html
http://chubu.yomiuri.co.jp/news_kan/kan091222_13.htm
などの記事にきづきました。

四日市工場周辺だけの環境評価などをやっても、それでおわりとはとてもおもえません。
おもいたって石原産業のページにあたっていましたら、http://www.iskweb.co.jp/feroshilt/index.html
というページでは、42箇所で撤去完了とうたっています。こんなことが原理的にありえるでしょうか?
 
 
 
現実 (●てらまち)
2010-01-06 08:48:05
★タカマサさん、おはようございます。
お久しぶりです。

>四日市工場周辺だけの環境評価などをやっても

⇒あの工場の敷地内は、調べればいっぱい、いろんなものが出てくるのではないでしょうか。
 規制があっても、平気で勝手にやっていたから、自社地内では治外法権の認識だったでしょう。

>原理的にありえるでしょうか

⇒形式的に、不法投棄地から相当程度は除いた、それは一応いえるのでは。
 厳密に見れば、流れ出しているでしょうけど。
 まさか第三のところに内緒で投棄はしていないと思うので、敷地内に積んでいるのではないでしょうか。
 
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。