コメント
助かりました
(
自然を尋ねる人
)
2007-01-04 22:09:40
椿の木私のうちに15本以上はえています。
無精したせいもありますが増えすぎたので8割は伐つもりでした。
話せば長い事ですが
神辺町は昨年2月吸収合併で福山市に。
当時は町の木として椿は治まっていましたが今はセンダンと金木犀にとって変わられました。
そのため、伐る事にしたのですが少し椿のいわれを調べてからと思っていました。
そんな時が今日の記事です。
ありがとうございました。
もう少し伐るか伐らぬか、悩む事にします。
悩み
(
●てらまち
)
2007-01-05 07:43:10
★自然を尋ねる人さん、おはようございます。
>椿の木私のうちに15本以上はえています。
⇒なんと、すごいこと。
>無精したせいもありますが増えすぎたので8割は伐つもりでした。
⇒なるほど。
>神辺町は昨年2月吸収合併で福山市に。当時は町の木として椿は治まっていましたが今はセンダンと金木犀にとって変わられました。
⇒そうだったんですか。
合併して、シンボルまで替わったわけですね。
>そのため、伐る事にしたのですが少し椿のいわれを調べてからと思っていました。
そんな時が今日の記事です。
ありがとうございました。
⇒お役に立てて嬉しいです。
メカニズムなど、興味深いです。
>もう少し伐るか伐らぬか、悩む事にします。
⇒15本以上もあるというのは壮観でしょう。悩むところですね。
種の根源
(
そら
)
2007-01-09 01:45:14
寺町さん、トラックバックありがとうございました。
山茶花、椿もたしかに外見からは定かに見分けられませんね。本当にいろんな種類があり多様ですね。
椿の方には白い花が咲くはずですが、これは寒椿か藪椿かわかりません。まだ花をつけていないことからすると、藪椿かも知れません。
それにしても、植物についても、その類、種、属、科、目など、その種の具体的な展開のなかで明らかになる、自然のまことに豊かな多様性については、哲学の観点からも興味深いと思います。
多様さ
(
●てらまち
)
2007-01-09 05:35:09
★そらさん、おはようございます。
>山茶花、椿もたしかに外見からは定かに見分けられませんね。本当にいろんな種類があり多様ですね。
⇒そうですよね。
>椿の方には白い花が咲くはずですが、これは寒椿か藪椿かわかりません。まだ花をつけていないことからすると、藪椿かも知れません。
⇒なるほど。
>それにしても、植物についても、その類、種、属、科、目など、その種の具体的な展開のなかで明らかになる、自然のまことに豊かな多様性については、哲学の観点からも興味深いと思います。
⇒多様なものを、きちんと系統だてて解明・説明してくれる人たちがいたからこそ見えてくるものがたくさんあります。
そうでなかったら、同じものばかりに見えますよね。
Unknown
(
座間之
)
2007-01-13 01:58:15
てらまちさん、トラックバックありがとうございます。調べて見るまでは、椿も寒椿も言い方が違うだけで同じものだと思っていました。それにしても、植物に限らず、世の中の何にでも言えることかと思いますが、調べだすときりがなくなってきますね。
いろんな「違い」
(
●てらまち
)
2007-01-13 05:53:41
★座間之さん、おはようございます。
>調べて見るまでは、椿も寒椿も言い方が違うだけで同じものだと思っていました。
⇒私も、ただ、寒い時の特性だけだと思っていました(笑)
>それにしても、植物に限らず、世の中の何にでも言えることかと思いますが、調べだすときりがなくなってきますね。
⇒そうなんですよね。
ただし、若いときと違って、調べても頭から消えていくのが早い(笑)
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無精したせいもありますが増えすぎたので8割は伐つもりでした。
話せば長い事ですが
神辺町は昨年2月吸収合併で福山市に。
当時は町の木として椿は治まっていましたが今はセンダンと金木犀にとって変わられました。
そのため、伐る事にしたのですが少し椿のいわれを調べてからと思っていました。
そんな時が今日の記事です。
ありがとうございました。
もう少し伐るか伐らぬか、悩む事にします。
>椿の木私のうちに15本以上はえています。
⇒なんと、すごいこと。
>無精したせいもありますが増えすぎたので8割は伐つもりでした。
⇒なるほど。
>神辺町は昨年2月吸収合併で福山市に。当時は町の木として椿は治まっていましたが今はセンダンと金木犀にとって変わられました。
⇒そうだったんですか。
合併して、シンボルまで替わったわけですね。
>そのため、伐る事にしたのですが少し椿のいわれを調べてからと思っていました。
そんな時が今日の記事です。
ありがとうございました。
⇒お役に立てて嬉しいです。
メカニズムなど、興味深いです。
>もう少し伐るか伐らぬか、悩む事にします。
⇒15本以上もあるというのは壮観でしょう。悩むところですね。
寺町さん、トラックバックありがとうございました。
山茶花、椿もたしかに外見からは定かに見分けられませんね。本当にいろんな種類があり多様ですね。
椿の方には白い花が咲くはずですが、これは寒椿か藪椿かわかりません。まだ花をつけていないことからすると、藪椿かも知れません。
それにしても、植物についても、その類、種、属、科、目など、その種の具体的な展開のなかで明らかになる、自然のまことに豊かな多様性については、哲学の観点からも興味深いと思います。
>山茶花、椿もたしかに外見からは定かに見分けられませんね。本当にいろんな種類があり多様ですね。
⇒そうですよね。
>椿の方には白い花が咲くはずですが、これは寒椿か藪椿かわかりません。まだ花をつけていないことからすると、藪椿かも知れません。
⇒なるほど。
>それにしても、植物についても、その類、種、属、科、目など、その種の具体的な展開のなかで明らかになる、自然のまことに豊かな多様性については、哲学の観点からも興味深いと思います。
⇒多様なものを、きちんと系統だてて解明・説明してくれる人たちがいたからこそ見えてくるものがたくさんあります。
そうでなかったら、同じものばかりに見えますよね。
>調べて見るまでは、椿も寒椿も言い方が違うだけで同じものだと思っていました。
⇒私も、ただ、寒い時の特性だけだと思っていました(笑)
>それにしても、植物に限らず、世の中の何にでも言えることかと思いますが、調べだすときりがなくなってきますね。
⇒そうなんですよね。
ただし、若いときと違って、調べても頭から消えていくのが早い(笑)