コメント
朱色
(
るな
)
2006-02-21 17:03:19
クチナシの実を見ると、お正月料理の栗きんとんを思い出してしまいます。
よ~くサツマイモが黄色に染まります。
あの白いお花が結ぶ実とは思えない、鮮やかさです。
ご法要に行かれるときには、伊吹の山、
いつもご覧になるのですね。
今までは伊吹山のこと、あまり気にかけていませんでしたが、こんど機会があればぜひ車窓から見たいなと思います。
すばらしい色
(
りんごのほっぺ
)
2006-02-21 19:11:21
梔子の実の色の美しさにうっとりします。
形もすてきです。いい写真ですね!
くちなし
(
卯月
)
2006-02-21 22:11:33
私もるなさん同様、栗きんとんを思い出します。
で、一つ疑問なんですが、写真で見る限り白い花とは思えません・・・。
♪くちなしの~白い花~♪
白い花の実が写真の様になるんでしょうか?
いろ
(
●てらまち
)
2006-02-22 05:30:38
★るなさん、おはようございます。
>・・、お正月料理の栗きんとんを思い出してしまいます。よ~くサツマイモが黄色に染まります。
⇒へぇー、話には聞きますが、私はそういう料理、作ったこと無いです(笑)
>あの白いお花が結ぶ実とは思えない、鮮やかさです。
⇒植物の色素の不思議、ですね。
>・・今までは伊吹山のこと、あまり気にかけていませんでしたが、こんど機会があればぜひ車窓から見たいなと思います。
⇒車窓もいいですが、是非、3合目から上のお花畑に行ってみてください。すばらしい花の題材が一杯だと思います。
★りんごのほっぺさん、おはようございます。
>梔子の実の色の美しさにうっとりします。形もすてきです。いい写真ですね!
⇒ありがとうございます。
実が大きいので、しっかり目立つ株でした。しかも、冬枯れの中で。雪が積っていたらもっと良かったかな(笑)
★卯月さん、おはようございます。
>栗きんとんを思い出します。
⇒料理の好きな人は、そうなんですね。
>・・・♪くちなしの~白い花~♪
白い花の実が写真の様になるんでしょうか?
⇒白い花が赤やダイダイの実になって、染めるチカラは黄色・・・
色の素の物質の働きって(植物に限らず)不思議なんですよね。
Unknown
(
jugon
)
2006-02-22 13:47:55
こんにちわ~!
梔子も青木も実がいっぱい付いていますね。
梔子の実は今までも見ていると思いますが、意識して見たのは初めてです。
伊吹山はドライヴしたりスキーに行ったり・・・青春の1ページ、だったりしてます。
新幹線からこんなに綺麗に見えましたっけ?
実や山
(
●てらまち
)
2006-02-22 19:53:33
★jugonさん、こんにちは。
>・・梔子の実は今までも見ていると思いますが、意識して見たのは初めてです。
⇒くちなしは特徴的な実ですね。
子どものころ、里山の岩の傍に自生している株の実を見つけて、喜んでいた覚えがあります。
>伊吹山はドライヴしたりスキーに行ったり・・・青春の1ページ、だったりしてます。
⇒そうかぁ、名古屋でしたもんね。
想い出の山ですね。
お花畑もいいですよ。
>新幹線からこんなに綺麗に見えましたっけ?
⇒名古屋駅を新幹線が出てから、窓にカメラを当てて、シャッターやタイミングの練習をして・・
何しろ、あっという間に通り過ぎるのが新幹線。
たーくさん撮った(シャッターを切った)中の10枚程がまとも、でした(笑)
このたびはご愁傷さまです。
(
一人閑
)
2006-02-22 21:46:41
きのうブログ開設1周年のお祝いを述べ、
今日はお悔やみを申し上げることになりました。いずれの日かだれにも公平に訪れる悲しいお別れ。いくつになっても親は親、子は子、すがる親がいなくなった寂しさがひしひしとミニ迫ることでしょう。すでに、おなじ境遇を経たたちばとしていたいほどわかります。私の場合は忘れていた少年時代のおもいでが一気に復活したものです。
このようなときには、どのような慰めもまったく無意味ですね。
新年明け、松も取れないうちに、ブログにきれいな花が十字において撮影された写真を見て、不吉な予感をおぼえたのでしたが、これが不幸にも的中し、祖もう七七日をお迎えになったのですね。
こころから、謹んで、お悔やみ申し上げます。
申し上げるまでも無いことでしょうが、寺町さんの存在は多くの方たちの信頼と支えになっていることを呉れぐれも忘れないでくださいね。
自分に課せられている人生をよくかみしめ
健康に充分留意し、この世に生かされている自分と使命をよくみつめてください。
癒えることの無い深い傷をおわれたことで、悲しい思いでいる人たちの境遇がより理解できるのではないでしょうか? 優しいてらまちさんが、よりやさしくなられることでしょう。
お父様のご冥福をお祈りします。
訂正とお詫び。
(
Unknown
)
2006-02-22 22:09:38
前コメントで、
①ミニ迫る、は、身に迫る。
②祖もう七七日、は、もう七七日。
の誤りでした。お詫びして訂正します
ことば
(
●てらまち
)
2006-02-23 05:47:59
★一人閑さん、おはようございます。
とても丁寧なお言葉、ありがとうございます。
故事や古事などにも明るい一人閑さんならではのお言葉と受け止めます。
これからも、いろいろとご意見くださいね。
ありがとうございます。
天に星 地に花 人に愛
(
一人暇
)
2006-02-23 10:17:38
ブログで弔意を表すのはいかがかと、案じつつも、こころからお悔やみを述べましたが
率直に受け入れてくださり感謝いたします。
ありがとうございます。
人に禍福・喜怒哀楽はつきものですね。これをないまぜて生きていくのが人生。
生きていくのはだれにとっても重い試練。
でもてらまちさんは、この人生のもっとも悲しみの深いさなかでも、議会、環境汚染問題、市民運動と精力的にこなされ、ブログではあかるく、少しも心の傷をおもてに出されていません。さすがです。
でも、一人になったときの寂寥感はたまらないでしょう。
同じ体験をすでに経た人、逆縁に会われた方はきっと共感されるはずです。
芭蕉が奥の細道のたびで一番楽しみにしていた一笑(でしたか?)と、ようやく対面できる金沢にはいって、おなじように対面の日を楽しみに待っていた一笑の死をきいて愕然
とし、
つかもうごけわがなくこえはあきのかぜ
とよんでその逝去を悼みますね。
てらまちさんもこころのうちではつらいお立場でしょう。もう親孝行はできませんね。
でも与えられたいのちを生ききるのが、なによりの孝行では?
元気で活躍されている様子は、 鬼籍にはいられたお父さんもきとご覧になっていて、喜んでおられると信じましょう。
これが何よりの功徳・孝養でしょう。
遠い未来、また再会できますよ。
くりかえし
(
●てらまち
)
2006-02-23 18:45:06
★一人閑さん、こんにちは。
私に似つかわしくないほどの叙情的なコメント、ありがとうございます。
>・・もう親孝行はできませんね。
⇒20台のころ、私の親から、自分の経験として、そう聞かされていました。
私が、そんな言葉の意味を実感できるようになったのは、かれこれ、10年かもうちょっと前でしょうか。
そして、そのようになりました。
>遠い未来、また再会できますよ。
⇒ちょ、ちょっと早過ぎないですか!
それを、喜ぶ人もいるかもしれないけどね(笑)
東洋では、輪廻転生とかいいますね。
学生のある時期、ニーチェに没入していました。
永劫回帰の考え。
それとは、違うといえば違うし、似ているといえば似ている・・・
ちょっと意識のお遊び・・
http://plaza.harmonix.ne.jp/~k-miwa/bonnou/nietzsche.html
http://www6.plala.or.jp/swansong/2/001140ver2.html
人柄の魅力
(
一人閑
)
2006-02-25 23:21:10
■遠い未来とは、いまから50-60年くらい先? のつもりで書いたんだけど……。
■ちょっと、早すぎたそうで、失礼しました
(笑)。訂正します。
■ニーチェに傾倒された時期があったんですね。哲学にも。
■いつもの日常的な寺町さんからは想像できない一面がうかがえ、興味が尽きません(笑)。
では、ひとまず。
・・・・
(
●てらまち
)
2006-02-26 06:03:29
★一人閑さん、おはようございます。
わざわざ、丁寧にありがとうございます(笑)
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よ~くサツマイモが黄色に染まります。
あの白いお花が結ぶ実とは思えない、鮮やかさです。
ご法要に行かれるときには、伊吹の山、
いつもご覧になるのですね。
今までは伊吹山のこと、あまり気にかけていませんでしたが、こんど機会があればぜひ車窓から見たいなと思います。
形もすてきです。いい写真ですね!
で、一つ疑問なんですが、写真で見る限り白い花とは思えません・・・。
♪くちなしの~白い花~♪
白い花の実が写真の様になるんでしょうか?
>・・、お正月料理の栗きんとんを思い出してしまいます。よ~くサツマイモが黄色に染まります。
⇒へぇー、話には聞きますが、私はそういう料理、作ったこと無いです(笑)
>あの白いお花が結ぶ実とは思えない、鮮やかさです。
⇒植物の色素の不思議、ですね。
>・・今までは伊吹山のこと、あまり気にかけていませんでしたが、こんど機会があればぜひ車窓から見たいなと思います。
⇒車窓もいいですが、是非、3合目から上のお花畑に行ってみてください。すばらしい花の題材が一杯だと思います。
★りんごのほっぺさん、おはようございます。
>梔子の実の色の美しさにうっとりします。形もすてきです。いい写真ですね!
⇒ありがとうございます。
実が大きいので、しっかり目立つ株でした。しかも、冬枯れの中で。雪が積っていたらもっと良かったかな(笑)
★卯月さん、おはようございます。
>栗きんとんを思い出します。
⇒料理の好きな人は、そうなんですね。
>・・・♪くちなしの~白い花~♪
白い花の実が写真の様になるんでしょうか?
⇒白い花が赤やダイダイの実になって、染めるチカラは黄色・・・
色の素の物質の働きって(植物に限らず)不思議なんですよね。
梔子も青木も実がいっぱい付いていますね。
梔子の実は今までも見ていると思いますが、意識して見たのは初めてです。
伊吹山はドライヴしたりスキーに行ったり・・・青春の1ページ、だったりしてます。
新幹線からこんなに綺麗に見えましたっけ?
>・・梔子の実は今までも見ていると思いますが、意識して見たのは初めてです。
⇒くちなしは特徴的な実ですね。
子どものころ、里山の岩の傍に自生している株の実を見つけて、喜んでいた覚えがあります。
>伊吹山はドライヴしたりスキーに行ったり・・・青春の1ページ、だったりしてます。
⇒そうかぁ、名古屋でしたもんね。
想い出の山ですね。
お花畑もいいですよ。
>新幹線からこんなに綺麗に見えましたっけ?
⇒名古屋駅を新幹線が出てから、窓にカメラを当てて、シャッターやタイミングの練習をして・・
何しろ、あっという間に通り過ぎるのが新幹線。
たーくさん撮った(シャッターを切った)中の10枚程がまとも、でした(笑)
今日はお悔やみを申し上げることになりました。いずれの日かだれにも公平に訪れる悲しいお別れ。いくつになっても親は親、子は子、すがる親がいなくなった寂しさがひしひしとミニ迫ることでしょう。すでに、おなじ境遇を経たたちばとしていたいほどわかります。私の場合は忘れていた少年時代のおもいでが一気に復活したものです。
このようなときには、どのような慰めもまったく無意味ですね。
新年明け、松も取れないうちに、ブログにきれいな花が十字において撮影された写真を見て、不吉な予感をおぼえたのでしたが、これが不幸にも的中し、祖もう七七日をお迎えになったのですね。
こころから、謹んで、お悔やみ申し上げます。
申し上げるまでも無いことでしょうが、寺町さんの存在は多くの方たちの信頼と支えになっていることを呉れぐれも忘れないでくださいね。
自分に課せられている人生をよくかみしめ
健康に充分留意し、この世に生かされている自分と使命をよくみつめてください。
癒えることの無い深い傷をおわれたことで、悲しい思いでいる人たちの境遇がより理解できるのではないでしょうか? 優しいてらまちさんが、よりやさしくなられることでしょう。
お父様のご冥福をお祈りします。
①ミニ迫る、は、身に迫る。
②祖もう七七日、は、もう七七日。
の誤りでした。お詫びして訂正します
とても丁寧なお言葉、ありがとうございます。
故事や古事などにも明るい一人閑さんならではのお言葉と受け止めます。
これからも、いろいろとご意見くださいね。
ありがとうございます。
率直に受け入れてくださり感謝いたします。
ありがとうございます。
人に禍福・喜怒哀楽はつきものですね。これをないまぜて生きていくのが人生。
生きていくのはだれにとっても重い試練。
でもてらまちさんは、この人生のもっとも悲しみの深いさなかでも、議会、環境汚染問題、市民運動と精力的にこなされ、ブログではあかるく、少しも心の傷をおもてに出されていません。さすがです。
でも、一人になったときの寂寥感はたまらないでしょう。
同じ体験をすでに経た人、逆縁に会われた方はきっと共感されるはずです。
芭蕉が奥の細道のたびで一番楽しみにしていた一笑(でしたか?)と、ようやく対面できる金沢にはいって、おなじように対面の日を楽しみに待っていた一笑の死をきいて愕然
とし、
つかもうごけわがなくこえはあきのかぜ
とよんでその逝去を悼みますね。
てらまちさんもこころのうちではつらいお立場でしょう。もう親孝行はできませんね。
でも与えられたいのちを生ききるのが、なによりの孝行では?
元気で活躍されている様子は、 鬼籍にはいられたお父さんもきとご覧になっていて、喜んでおられると信じましょう。
これが何よりの功徳・孝養でしょう。
遠い未来、また再会できますよ。
私に似つかわしくないほどの叙情的なコメント、ありがとうございます。
>・・もう親孝行はできませんね。
⇒20台のころ、私の親から、自分の経験として、そう聞かされていました。
私が、そんな言葉の意味を実感できるようになったのは、かれこれ、10年かもうちょっと前でしょうか。
そして、そのようになりました。
>遠い未来、また再会できますよ。
⇒ちょ、ちょっと早過ぎないですか!
それを、喜ぶ人もいるかもしれないけどね(笑)
東洋では、輪廻転生とかいいますね。
学生のある時期、ニーチェに没入していました。
永劫回帰の考え。
それとは、違うといえば違うし、似ているといえば似ている・・・
ちょっと意識のお遊び・・
http://plaza.harmonix.ne.jp/~k-miwa/bonnou/nietzsche.html
http://www6.plala.or.jp/swansong/2/001140ver2.html
■ちょっと、早すぎたそうで、失礼しました
(笑)。訂正します。
■ニーチェに傾倒された時期があったんですね。哲学にも。
■いつもの日常的な寺町さんからは想像できない一面がうかがえ、興味が尽きません(笑)。
では、ひとまず。
わざわざ、丁寧にありがとうございます(笑)