コメント
これからですね
(
NA_jp
)
2011-02-14 16:33:19
この流れは、市議、県議の政党への党費支払いに直結する。
政党に所属することが、選挙で勝つ担保にならないとしたら、誰が高額の党費を払うだろう。
政党自体の存立に関わる問題なので、あらゆる手を使って妨害してくることと思う。
とりあえず、手先のメディアを使って独裁だの大政翼賛会(これなんだ?)だのとイメージを落とすことに必死。
有権者は、いまのままがいい人は保守派に、今のままではイヤな人は改革派に投票すればいい。
選挙って、実はそれだけのもの。
善悪を決める物じゃなく、どっちが多いか?を決めるだけだから妙な理屈は不要。
Unknown
(
元匿名
)
2011-02-14 20:44:32
名古屋市の市議会議員は、「報酬」を下げられない理由の説明で、使い道の内訳公開がありました。
そのとき、党費はたしか月5万円だったと思います。
ところで、議員たちは、市長は「給与」だが、われわれは「報酬」だ、と言います。
個人事業主ならば、党費は必要経費になるのかと思ったので、議員に質問したところ、報酬」=個人事業主というわけでなく、税法上は「給与」扱いです。
市長と同じです(笑)
市長も民主党員ですから、党費を払っていると思います。
なのに、議員の「報酬」(笑)の使い道に、わざわざ党費がのっていました。
それだけ、党費の負担が重いのでしょうかねぇ・・・。
ルール
(
●てらまち
)
2011-02-16 19:31:10
★元匿名さん、こんにちは。
>議員たちは、市長は「給与」だが、われわれは「報酬」だ、と言います。
われわれは「報酬」だ、と言います。
それは、地方自治法203条と204条でそのように定義づけられていますから。
>それだけ、党費の負担が重いのでしょうかねぇ・・・。
政党の人は確かにそういう話をしますね。
なるほど
(
●てらまち
)
2011-02-16 19:35:00
★NA_jpさん、こんにちは。
うっかり、順序が入れ替わってしまいました。
>政党に所属することが、選挙で勝つ担保にならないとしたら、誰が高額の党費を払うだろう。
そういう考えがあるのですね。
私は、「群れていたほうが楽だから」集まっているのかと思っていました。
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約
に同意の上コメント投稿を行ってください。
コメント利用規約に同意する
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
政党に所属することが、選挙で勝つ担保にならないとしたら、誰が高額の党費を払うだろう。
政党自体の存立に関わる問題なので、あらゆる手を使って妨害してくることと思う。
とりあえず、手先のメディアを使って独裁だの大政翼賛会(これなんだ?)だのとイメージを落とすことに必死。
有権者は、いまのままがいい人は保守派に、今のままではイヤな人は改革派に投票すればいい。
選挙って、実はそれだけのもの。
善悪を決める物じゃなく、どっちが多いか?を決めるだけだから妙な理屈は不要。
そのとき、党費はたしか月5万円だったと思います。
ところで、議員たちは、市長は「給与」だが、われわれは「報酬」だ、と言います。
個人事業主ならば、党費は必要経費になるのかと思ったので、議員に質問したところ、報酬」=個人事業主というわけでなく、税法上は「給与」扱いです。
市長と同じです(笑)
市長も民主党員ですから、党費を払っていると思います。
なのに、議員の「報酬」(笑)の使い道に、わざわざ党費がのっていました。
それだけ、党費の負担が重いのでしょうかねぇ・・・。
>議員たちは、市長は「給与」だが、われわれは「報酬」だ、と言います。
われわれは「報酬」だ、と言います。
それは、地方自治法203条と204条でそのように定義づけられていますから。
>それだけ、党費の負担が重いのでしょうかねぇ・・・。
政党の人は確かにそういう話をしますね。
うっかり、順序が入れ替わってしまいました。
>政党に所属することが、選挙で勝つ担保にならないとしたら、誰が高額の党費を払うだろう。
そういう考えがあるのですね。
私は、「群れていたほうが楽だから」集まっているのかと思っていました。