マイクロソフトの新しいパソコンの「Windows 11」(ウィンドウズイレブン)」が出されると告知されている。
それが10月5日から。
★≪10月5日から〇前半にかけて、順次アップグレードに関する通知が届く予定≫(後掲 itmedia)
だという。
以前は、勝手にアップグレードされて、トラブルが続出した。
うちは何台も使っている。そのうち、スムースに更新できたパソコンもあったが、一台はダメになった。更新しなければよかった・・・という事態。
それで、今回も、一応は、慎重派で行く。
つまり、案内が来ても、ネット上の利用者情報などを確認してから、問題なさそうなら移行しようと思う。
勝手に更新されたときのために、基本的に必要要件を満たしているかは確認しておいた。
microsoftが提供する
★≪互換性の確認/PC 正常性チェック アプリ8を使用すると、お使いの PC で Windows 11 を実行できるかを確認できます。アプリのダウンロード≫
を試す。私の今日の画面では、・・・・・後掲の画像の記録の通り、「要件を満たしています」と結果が表示された。
●microsoft / Windows 11 登場 システムの最小要件 ★互換性の確認/PC 正常性チェック アプリ8を使用すると、お使いの PC で Windows 11 を実行できるかを確認できます。アプリのダウンロード
●「Windows 11」導入前に用意しておきたいものは何? まとめてチェックしよう!【2021年9月版】/itmedia 2021年09月12日
●Windows 11がリリース間近!10月5日のアップグレードに備え、確認すべき注意点とは?/pc.watch 2021年10月2日
なお、昨日10月2日の私のブログへのアクセスは「閲覧数1,753 訪問者数964」。
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●Windows 11 登場 新しい Windows は、大切な人やことをもっと身近に感じられる体験をお届けします。
microsoft
・・・(略)・・・
システムの最小要件
こちらから、システム要件と、要件を満たすために設定を更新または変更できる一部の PC の詳細をご覧ください。
システムの最小要件
プロセッサ 1 ギガヘルツ (GHz) 以上で 2 コア以上の64 ビット互換プロセッサまたは System on a Chip (SoC)
メモリ 4 GB RAM
ストレージ 64 GB 以上の記憶装置
システム ファームウェア UEFI、セキュア ブート対応。お使いの PC がこの要件を満たすようにする方法については、こちら をご覧ください。
TPM トラステッド プラットフォーム モジュール (TPM) バージョン 2.0。お使いの PC がこの要件を満たすようにする方法については、こちら をご覧ください。
システムの最小要件
グラフィックス カード DirectX 12 以上 (WDDM 2.0 ドライバー) に対応。
ディスプレイ 対角サイズ 9 インチ以上で 8 ビット カラーの高解像度 (720p) ディスプレイ。
インターネット接続 Windows 11 Home Edition のセットアップには Microsoft のアカウントとインターネット接続が必要です
アップグレードには、デバイスが Windows 10、バージョン 2004 以降を実行している必要があります。[設定] > [更新とセキュリティ] の Windows Update から、無料の更新を利用可能です。
機能によっては、特定のハードウェアが必要になります。一部のアプリを実行するためのシステム要件は、Windows 11 の最小デバイス仕様を超えます。インストールするアプリに固有のデバイスの互換性情報をご確認ください。デバイスで利用可能なストレージは、インストール済みのアプリと更新により変わります。高性能で高機能の PC ではパフォーマンスが向上します。アップデートのための要件は今後追加される可能性があります。
・・・(以下、略)・・・
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●「Windows 11」導入前に用意しておきたいものは何? まとめてチェックしよう!【2021年9月版】
itmedia 2021年09月12日
Microsoft(マイクロソフト)の新しいパソコン用OS「Windows 11(ウィンドウズイレブン)」のリリース予定日まで1カ月を切りました。現在稼働しているWindows 10パソコンのうち、動作要件を満たすものには10月5日(米国太平洋時間)から2021年前半にかけて、順次アップグレードに関する通知が届く予定です。
Windows 11の動作要件については、過去の記事で詳しく触れています。・・・(以下、略)・・・
この記事では、パソコンがWindows 11の動作要件を満たしていることを前提に、事前に用意しておくと良いものをまとめて紹介します。
目次 データのバックアップに 外付けの「HDD」「SSD」
起動しない時に備える「USBメモリ」
メモリ不足で動きが遅いなら「メインメモリ」
メインのストレージを換えるなら 内蔵の「SSD」
Windows 11に向けて万全の備えを!
・・・(以下、略)・・・
●Windows 11がリリース間近!10月5日のアップグレードに備え、確認すべき注意点とは?
pc.watch 2021年10月2日 清水 理史
・・・(略)・・・
Windows 11の要件を満たしているかチェック
実際に自分のPCがWindows 11の要件を満たしているかどうかは、Microsoftが無料で公開している「PC正常性チェック」アプリを実行することで確認できる。Windows 11の公式サイトの「互換性の確認」に記載されているリンクからダウンロード可能だ。
アプリの実行後、「今すぐチェック」をクリックすると、結果が表示され「このPCはWindows 11の要件を満たしています」と表示されれば、問題なくWindows 11にアップグレードすることができる。
・・・(略)・・・
アップグレード要件を満たしていない場合の対処法
PCの正常性チェックの結果でアップグレードができないと表示された場合は、以下のような対処が考えられる。
ファームウェアのアップグレード
・・・(略)・・・
現状は無料で、少なくとも1年間は継続するが、将来的に有料になる可能性は否定していない。Windows 10の無償アップグレードも販売開始から1年間であったことを考えると、同様に正式な無償アップグレード期間は1年間になる可能性も十分に考えられる。
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てらまちさんの発信内容の多様さな感服しています。
ネットやパソコンは、
まずは"自分で管理"するしかないですよね。