VAN HALENの来日が来年に延期だと~。
楽しみにしていたのに残念だ。
気が付けば今日から9月。
映画感想の方も去年の9月に観た映画の感想で止まっていて、10月以降に観た映画の感想が溜まりに溜まっている状況である。
そのため、去年10月~12月の間に観た映画の評価を観た順番にまとめて書いてみる。
なお、劇場で観た映画や満点(五つ星)の映画はその都度書いているので、下記一覧から除外されていることに御留意願いたい。
「悪人」
「ファニーゲーム」1/2←mixiの映画オフ会で2名の方から薦められた映画。怖い映画です。
「嗤う伊右衛門」
「ヒックとドラゴン」
「ゾンビランド」1/2←これ結構面白いゾンビ映画だと思う。
「マッチスティックメン」1/2←良く出来てる詐欺師映画。
「君に届け」1/2
「サンシャイン・クリーニング」1/2
「釣りバカ日誌11」1/2
「ロボコップ2」
「アメリカの夜」1/2←フランソワ・トリュフォーの代表作の一つ。今更観たが映画愛が伝わる素晴らしい作品だ。
「学校」←久々に観たが山田洋次らしさが出ていて良い映画だ。
「学校Ⅱ」
「釣りバカ日誌」1/2
「ブルーベルベット」
「華氏451」←フランソワ・トリュフォーの代表作の一つ。こういう世界観の映画は中々作られないだろうなぁ。
「酔いがさめたら、うちに帰ろう」←西原理恵子の旦那を描いた作品。浅野忠信はいい俳優だなぁと改めて思う。
「アンストッパブル」
「釣りバカ日誌13」1/2
「さびしんぼう」1/2←この世界観いい!尾道に行きたくなる。
「死刑台のエレベーター」←日本版リメイクの方。オリジナルには遠く及ばない。
「アウトレイジ」←暴力シーンに辟易。
「三国志」1/2←三国志を超雲の視点から描いた中国映画。
「釣りバカ日誌14」1/2
「パーフェクト・ゲッタウェイ」←最後は、ヘーッとなる。
「ヴァン・ヘルシング」
「釣りバカ日誌15」1/2
「バートン・フィンク」
「ミックマック」1/2
「桜田門外の変」←時代映画の大作として大変見応えあり。
「釣りバカ日誌16」1/2
「乱暴と待機」
「トロッコ」1/2←尾野真千子主演の台湾が舞台の映画。
「フォロウィング」1/2←クリストファー・ノーランの監督デビュー作。デビュー作から凄い世界観だ。
「死霊のはらわた」←このB級感がサム・ライミを有名にしたんだろうなぁ。
「エンパイアレコード」
「あの頃ペニー・レインと」
「キャタピラー」
「バーレスク」1/2
「アイガー北壁」1/2←実話を基にした山岳映画。見応えあり。
「マザーウォーター」1/2←このキャスト陣が作りだす世界観はいつ観ても和む。
「ブレードランナー」←久々に観たが、映像が凄い。
「ブロードウェイ・メロディー」←第2回アカデミー賞作品賞受賞作品。
「スープオペラ」
「RED/レッド」
「釣りバカ日誌17」1/2
「マトリックス」1/2
「デューデート出産まであと5日!史上最悪のアメリカ横断」1/2←全く面白くなかったのだが…。
「THX1389」1/2←ジョージ・ルーカス初期の監督作品。
「ヴィクトリア女王/世紀の愛」1/2←若き日のヴィクトリア女王のことを知ることができ、意外に良かった。
「釣りバカ日誌18」1/2
「ヴィドック」
「スノープリンス/禁じられた恋のメロディー」←日本版『フランダースの犬』。設定が厳しい。
「三年身籠る」
「マトリックス・リローテッド」1/2
「博士の愛した数式」←久々に観たがやはりいい映画だった。
「ゾラの生涯」←1937年度アカデミー賞作品賞受賞作品。
「マルタのやさしい刺繍」
「ノルウェイの森」1/2←ありきたりな意見だが、原作には遠く及ばない。
「釣りバカ日誌19」1/2
「スイミングプール」←フランソワ・オゾンらしい良作。
「ブラインドネス」
「アメリア~永遠の翼~」←女性で初めて大西洋単独横断飛行に成功したアメリア・イヤハートを描いた映画。
「マトリックス・レボリューションズ」1/2
「オール・ザ・キングスメン」←1949年度アカデミー賞作品賞受賞作品。
「釣りバカ日誌20」1/2
「ニライカナイからの手紙」←蒼井優主演の沖縄を舞台にした映画。沖縄を舞台にした映画に外れなし!
「イヴの総て」←1950年度アカデミー賞作品賞受賞作品。
「弓」←良い意味で韓国らしさが滲み出ている韓国映画。キム・ギドク監督作品。
「山桜」
「笑う警官」
「カヴァルケード」←1933年度アカデミー賞作品賞受賞作品。
「ガンジー」←1982年度アカデミー賞作品賞受賞作品。
以上である。
上記評価は僕の勝手な評価によるもので、皆さんの見解では必ずしも僕の評価通りとならない場合も多々あることを記しておく。
そしてよく考えると結構観ている気がする。
昨年末は「釣りバカ日誌」シリーズを全作観たり、アカデミー賞作品賞で観ていない作品を観てアカデミー賞作品賞受賞作全作鑑賞を達成したりもした。
1作品だけ特別に書きたい映画があるので除外している。
当作品については後日書くことにする。
これで去年までに観た映画の感想は全て書いたことになる。
今年は既に170本程度観ているから、まだまだ映画の感想が溜まっている状況であるが、時間を見つけて映画の感想を書いていこうと思う。
今日一番聴いた曲:The Unforgiven/METALLICA
楽しみにしていたのに残念だ。
気が付けば今日から9月。
映画感想の方も去年の9月に観た映画の感想で止まっていて、10月以降に観た映画の感想が溜まりに溜まっている状況である。
そのため、去年10月~12月の間に観た映画の評価を観た順番にまとめて書いてみる。
なお、劇場で観た映画や満点(五つ星)の映画はその都度書いているので、下記一覧から除外されていることに御留意願いたい。
「悪人」
「ファニーゲーム」1/2←mixiの映画オフ会で2名の方から薦められた映画。怖い映画です。
「嗤う伊右衛門」
「ヒックとドラゴン」
「ゾンビランド」1/2←これ結構面白いゾンビ映画だと思う。
「マッチスティックメン」1/2←良く出来てる詐欺師映画。
「君に届け」1/2
「サンシャイン・クリーニング」1/2
「釣りバカ日誌11」1/2
「ロボコップ2」
「アメリカの夜」1/2←フランソワ・トリュフォーの代表作の一つ。今更観たが映画愛が伝わる素晴らしい作品だ。
「学校」←久々に観たが山田洋次らしさが出ていて良い映画だ。
「学校Ⅱ」
「釣りバカ日誌」1/2
「ブルーベルベット」
「華氏451」←フランソワ・トリュフォーの代表作の一つ。こういう世界観の映画は中々作られないだろうなぁ。
「酔いがさめたら、うちに帰ろう」←西原理恵子の旦那を描いた作品。浅野忠信はいい俳優だなぁと改めて思う。
「アンストッパブル」
「釣りバカ日誌13」1/2
「さびしんぼう」1/2←この世界観いい!尾道に行きたくなる。
「死刑台のエレベーター」←日本版リメイクの方。オリジナルには遠く及ばない。
「アウトレイジ」←暴力シーンに辟易。
「三国志」1/2←三国志を超雲の視点から描いた中国映画。
「釣りバカ日誌14」1/2
「パーフェクト・ゲッタウェイ」←最後は、ヘーッとなる。
「ヴァン・ヘルシング」
「釣りバカ日誌15」1/2
「バートン・フィンク」
「ミックマック」1/2
「桜田門外の変」←時代映画の大作として大変見応えあり。
「釣りバカ日誌16」1/2
「乱暴と待機」
「トロッコ」1/2←尾野真千子主演の台湾が舞台の映画。
「フォロウィング」1/2←クリストファー・ノーランの監督デビュー作。デビュー作から凄い世界観だ。
「死霊のはらわた」←このB級感がサム・ライミを有名にしたんだろうなぁ。
「エンパイアレコード」
「あの頃ペニー・レインと」
「キャタピラー」
「バーレスク」1/2
「アイガー北壁」1/2←実話を基にした山岳映画。見応えあり。
「マザーウォーター」1/2←このキャスト陣が作りだす世界観はいつ観ても和む。
「ブレードランナー」←久々に観たが、映像が凄い。
「ブロードウェイ・メロディー」←第2回アカデミー賞作品賞受賞作品。
「スープオペラ」
「RED/レッド」
「釣りバカ日誌17」1/2
「マトリックス」1/2
「デューデート出産まであと5日!史上最悪のアメリカ横断」1/2←全く面白くなかったのだが…。
「THX1389」1/2←ジョージ・ルーカス初期の監督作品。
「ヴィクトリア女王/世紀の愛」1/2←若き日のヴィクトリア女王のことを知ることができ、意外に良かった。
「釣りバカ日誌18」1/2
「ヴィドック」
「スノープリンス/禁じられた恋のメロディー」←日本版『フランダースの犬』。設定が厳しい。
「三年身籠る」
「マトリックス・リローテッド」1/2
「博士の愛した数式」←久々に観たがやはりいい映画だった。
「ゾラの生涯」←1937年度アカデミー賞作品賞受賞作品。
「マルタのやさしい刺繍」
「ノルウェイの森」1/2←ありきたりな意見だが、原作には遠く及ばない。
「釣りバカ日誌19」1/2
「スイミングプール」←フランソワ・オゾンらしい良作。
「ブラインドネス」
「アメリア~永遠の翼~」←女性で初めて大西洋単独横断飛行に成功したアメリア・イヤハートを描いた映画。
「マトリックス・レボリューションズ」1/2
「オール・ザ・キングスメン」←1949年度アカデミー賞作品賞受賞作品。
「釣りバカ日誌20」1/2
「ニライカナイからの手紙」←蒼井優主演の沖縄を舞台にした映画。沖縄を舞台にした映画に外れなし!
「イヴの総て」←1950年度アカデミー賞作品賞受賞作品。
「弓」←良い意味で韓国らしさが滲み出ている韓国映画。キム・ギドク監督作品。
「山桜」
「笑う警官」
「カヴァルケード」←1933年度アカデミー賞作品賞受賞作品。
「ガンジー」←1982年度アカデミー賞作品賞受賞作品。
以上である。
上記評価は僕の勝手な評価によるもので、皆さんの見解では必ずしも僕の評価通りとならない場合も多々あることを記しておく。
そしてよく考えると結構観ている気がする。
昨年末は「釣りバカ日誌」シリーズを全作観たり、アカデミー賞作品賞で観ていない作品を観てアカデミー賞作品賞受賞作全作鑑賞を達成したりもした。
1作品だけ特別に書きたい映画があるので除外している。
当作品については後日書くことにする。
これで去年までに観た映画の感想は全て書いたことになる。
今年は既に170本程度観ているから、まだまだ映画の感想が溜まっている状況であるが、時間を見つけて映画の感想を書いていこうと思う。
今日一番聴いた曲:The Unforgiven/METALLICA
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