妙心寺、等持院と巡ってきて昨年の秋にも訪れた仁和寺に来ました。
駅を降りると北側に仁和寺の二王門(重要文化財)の重厚な姿を見ることが出来ます。
「二王門」という名称は左右に金剛力士を安置していることに由来している。
知恩院の「三門」、南禅寺の「山門」と共に京都の三大門と呼ばれています。
この二王門は江戸時代の寛永14年(1637)から正保元年(1644)にかけて建てられたもの。
写真は金剛力士像(左側)
にほんブログ村の人気ランキングに参加しています。
下のバナーをクリックして頂けると嬉しいです。
ありがとうございます。