連休は観光地へ行くのはやめにして、娘宅のテトに会いに行った。
相変わらず優しくて、おとなしいテトは、みんなのアイドルだ。
ちょうど10年のお誕生日とか
毎日近くの緑道のお散歩。テトと話しながら、季節ごとに咲く花を探す。
キンセンカ ガザニア
メマツヨイグサ オーニソガラム
ガザニア 芥子の花
ゼラニュウム
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やっぱりそうでしたか・・・良かったあ～・
私が見る花たちの表情から夕庵さんはいつも花たちに優しく声をかけていらっしゃるのだと思ったのです。
私自身は写真の技術的なことはわかりませんが、経験、体験などと共に心に思うことや感情が表れるのだと思っているのです。
連休の疲れを癒やすように朝から静かに雨が降っています。
shimaさんの仰るように写真を撮るときは、ぶつぶつと独り言を言いながら撮っていることが多いかな？と気がつきました。
「な～んだ こんなところで咲いていたの？」とか
やっと見つけたぞ！」「少しだから動かないで！」「あぁ～待っていてくれたのね」とか、やはりマクロで撮るときは口に出さなくても心の中でお花に話しかけているのかもしれませんね。私こそ心療内科でも行かなくては・・？そんなことを写真から想像されるなんてshimaさんは透視の技をお持ちなんじゃないですか？
これからは心して撮るように心がけまする・・・
ただ技がついていかないのか、スマホやデジカメではいつも満足できませんが、これもお遊びのつもりでやっていきまする・・・
長い間生きてきて、年を重ねたなぁという感慨を込めて「生老」、生老病死から取りました。
これは造語なのでしょうか？
よろしくご判断願います。
お訊ね致したく伺いました。
出詠頂いた次のお歌ですが、「生老」は「四苦」の「生老」でしょうか。
歌の流れからすると「晴朗」ではと考えましたがいかがでしょうか。
◎生老を迎えた朝の静けさよ この背を春の陽に温めている
お読み頂いたのち削除頂ければと思います。
よろしくお願いします。
夕庵さんの写真からいつも感じることですが、夕庵さんは草花に語りかけながらその姿を撮っていませんか？
今日もそうですが過去記事内のどの花からもそう感じるのです。
夕庵さんが花たちに話しかけ、花たちが何かを話そうとしている瞬間に「パチリ（カシャかな？）」で
その続きは・・・
見る人がただ綺麗と思うだけではなく、その話声を聞き取って何かを感じる・・それを誘発しているように見えます。
私も夕庵さんと同じように花たちの声を聞きましたよ。
キンセンカやガザニアたちは「せ～のっ」で一斉に言ってくれましたよ。
『かっこいいぜ爺ちゃん！』『頑張れ、爺ちゃん！』と。
しっかりと聞こえましたぞ！
夕庵さん、私に耳鼻科へいって診てもらいなさいなどと言わなくてもいいんですぞ！