夕庵にて

スマホでパチリ・・・
ときどき写真と短歌を

菩提樹の花

2024年06月12日 | 写真
京都の友人から届いた菩提樹の花
そういえば紫陽花の咲く頃奈良のお寺でも見たことを思いだした
こんなに見事な大木と見事な花
場所は京都の浄福寺だそう

 

インドではこの木の下でお釈迦様が悟りを得たと言われている。


タチアオイ
 




コメント (4)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 梅雨入り前 | トップ | 「ひとは情熱がなかれば生き... »
最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
nonさんへ ( 夕庵)
2024-06-15 17:17:54
こんな大きな菩提樹の木と花を見たのは
初めてだったので吃驚しました。
珍しい貴重な写真をありがとう。

来年は一度この目で確かめたいものです。
返信する
散歩して (non)
2024-06-15 15:08:05
堀川散歩しながら以前から気になっていたので
昔自分が坊城通り御池に居たので坊城から七條まで歩いたので気になり上は丸太町から浄福寺通りを歩いて散歩浄福寺さんに大きな立派なお寺にたどりつきました。中に入っていくと立派な大きな菩提樹のきびっくり!感動しました。クチナシ・山アジサイ・花がたくさん心安らぎました。広すぎて帰り迷子になりました。
返信する
デ某さんへ ( 夕庵)
2024-06-14 10:53:12
こんにちは。

デ某さんは浄福寺をご存じなのですね。

私もこの菩提樹とこんなに花を咲かせた写真に
釘付けになり、すぐに友人に了解を得てアップしたのです。すぐにでもこの目で確かめたかったのですが、この暑さ、断念しました。

お目に止めていただき、コメントまで
ありがとうございました。
返信する
浄福寺さん (デ某)
2024-06-12 12:08:36
"菩提樹"と言えば
つい!シューベルトの歌曲を連想し欧州的な風景が浮かびます。
10年余前のこの季節に バルト三国を旅し
方々で…とりわけエストニアで よく目にしました。
"樹"として眺めていたものですから
お写真の浄福寺の菩提樹の"花"が鮮烈!です。
そしてお釈迦様が悟りを開かれた菩提樹。
西洋的にして東洋的な風景でもありますね。

浄福寺さん。千本今出川…西陣の一角。
また機会がありましたら訪ねたいと思いました。
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

写真」カテゴリの最新記事