Battles好きとしては外せない1枚。
ようやく購入。
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1.Opening Bell
2.Uffe's Woodshop
3.The Duck and the Butcher
4.Platinum Rows
5.Unfurling
6.J. City
7.Dead Strings
8.Ex Cathedra
Battlesのフロントマン、タイヨンダイ・ブラクストンのソロアルバム。
雰囲気としてはやっぱりBattlesでやってることが基盤になってるのだけれど、そこにオーケストラテイストがギュッと混ざり合って面白いことになってます。
④がその最たる例ですね。
ザ・ワードレス・ミュージック・オーケストラの起用が大正解だったってことでしょう。
(ちなみにザ・ワードレス・ミュージック・オーケストラは、レディオヘッドのジョニー・グリーンウッドが手がけた、映画「There Will Be Blood」のサントラに参加してる)
単に「曲にストリングスを入れてみた」って程度のもんじゃなく、本気のオーケストラサウンドが構築されてます。
オーケストラだクラシックだと書くと小難しい感じに聞こえますが、決してそんなことはなく、作業用BGM的に聴くのもあり。
これは一応「ポストロック」になるのかもしれないけど、聴いてるとジャンル云々でくだらない分類論争してる雑誌とかバカらしく思うよ。
エレクトロとオーケストラをフルに生かした名盤としか言いようがない。
これは聴くべきです。
あーエレグラ行きたい!!
(その日東京にいるけど、従兄の結婚式…orz)
MySpace
ようやく購入。
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1.Opening Bell
2.Uffe's Woodshop
3.The Duck and the Butcher
4.Platinum Rows
5.Unfurling
6.J. City
7.Dead Strings
8.Ex Cathedra
Battlesのフロントマン、タイヨンダイ・ブラクストンのソロアルバム。
雰囲気としてはやっぱりBattlesでやってることが基盤になってるのだけれど、そこにオーケストラテイストがギュッと混ざり合って面白いことになってます。
④がその最たる例ですね。
ザ・ワードレス・ミュージック・オーケストラの起用が大正解だったってことでしょう。
(ちなみにザ・ワードレス・ミュージック・オーケストラは、レディオヘッドのジョニー・グリーンウッドが手がけた、映画「There Will Be Blood」のサントラに参加してる)
単に「曲にストリングスを入れてみた」って程度のもんじゃなく、本気のオーケストラサウンドが構築されてます。
オーケストラだクラシックだと書くと小難しい感じに聞こえますが、決してそんなことはなく、作業用BGM的に聴くのもあり。
これは一応「ポストロック」になるのかもしれないけど、聴いてるとジャンル云々でくだらない分類論争してる雑誌とかバカらしく思うよ。
エレクトロとオーケストラをフルに生かした名盤としか言いようがない。
これは聴くべきです。
あーエレグラ行きたい!!
(その日東京にいるけど、従兄の結婚式…orz)
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