これは朗報だ。コロナ禍で過去2年間は関係者のみで営んでいた元興寺(奈良市中院町)の「地蔵会(じぞうえ)」、今年は一般参拝客を迎えて8/23(火)~24(水)に営まれる。
※トップ写真は、過去に撮った浮図田(ふとでん)の写真(2006.8.24)
両日17時からは地蔵会法要(堂内は人数制限あり)、同18時からは境内の浮図田(ふとでん)で水塔婆供養、同16時頃~20時半には境内の灯明皿に灯をともす万灯供養がある。両日の模擬店・子どもまつり、24日の禅室での奉納演奏は中止となる。奈良市観光協会の公式HPによると、
※規模縮小※無数の石仏や石塔に灯明皿をお供え。地蔵会万燈供養/元興寺
2022/8/23(火)~24(水)地蔵会法要17:00~(拝観受付終了20:00)
本堂の智光曼荼羅の前に地蔵菩薩2体を安置し、堂内では各界知名士奉納の行燈会などが掲げられます。無病息災を祈願した法要の後、境内浮図田にて万燈供養が行われます。灯明皿は当日受付もしています。
※令和4年(2022年)の地蔵会万燈供養は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、昨年に引き続き規模を縮小して執り行われますが、地蔵尊供養・水塔婆供養・万燈供養については3年振りに一般参拝が開放されます。浮図田における万燈供養は20時30分の閉門まで参拝できます。
両日とも開門9:00~閉門20:30(拝観受付終了20:00、法輪館は17:00閉館)で、通常の拝観受付(要入山料)となります。法要は堂内の入場が制限される場合があります。詳しくは元興寺公式ウェブサイトでご確認ください。
※トップ写真は、過去に撮った浮図田(ふとでん)の写真(2006.8.24)
両日17時からは地蔵会法要(堂内は人数制限あり)、同18時からは境内の浮図田(ふとでん)で水塔婆供養、同16時頃~20時半には境内の灯明皿に灯をともす万灯供養がある。両日の模擬店・子どもまつり、24日の禅室での奉納演奏は中止となる。奈良市観光協会の公式HPによると、
※規模縮小※無数の石仏や石塔に灯明皿をお供え。地蔵会万燈供養/元興寺
2022/8/23(火)~24(水)地蔵会法要17:00~(拝観受付終了20:00)
本堂の智光曼荼羅の前に地蔵菩薩2体を安置し、堂内では各界知名士奉納の行燈会などが掲げられます。無病息災を祈願した法要の後、境内浮図田にて万燈供養が行われます。灯明皿は当日受付もしています。
※令和4年(2022年)の地蔵会万燈供養は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、昨年に引き続き規模を縮小して執り行われますが、地蔵尊供養・水塔婆供養・万燈供養については3年振りに一般参拝が開放されます。浮図田における万燈供養は20時30分の閉門まで参拝できます。
両日とも開門9:00~閉門20:30(拝観受付終了20:00、法輪館は17:00閉館)で、通常の拝観受付(要入山料)となります。法要は堂内の入場が制限される場合があります。詳しくは元興寺公式ウェブサイトでご確認ください。
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