土曜は穏やかないい天気。お昼前にドライブへ。
ルートは国道1号~県道22号~42号~国道412号で津久井へ。
綾瀬、海老名は意外と田畑や果樹園が多く、快適なドライブ。
津久井で地元産の木炭を購入し、帰りは秦野へ抜ける県道70号で峠越え。丹沢山麓を抜けるルートだ。
思ったほど道は悪くなく、ワインディングを快適に転がしていく。
道ばたには残雪が。クルマの温度計は3℃を示し、下界のカラカラ天気とは違ってしっとりとした空気が漂う。
このルートを選んだ理由のひとつがコレ。
道路沿いに湧水が何カ所かあり、自由に汲むことができる。
シーズンなら混むのであろうが、誰もおらずゆっくりと汲むことができた。水質はどうなんだろうか。
ハンパじゃない水量なので、ビショビショになってしまったが。
ここより数キロ秦野側の湧水値では、ポリタンクをトランク一杯に詰めたおじさんが水汲みをしていた。
ヤビツ峠を越えて秦野側へ出ると一気に視界が開けてくる。
途中の菜の花台の展望台からはこんな景色が。
東
南
北西
富士山は見えなかった。
ココは夜間~早朝に、夜景や日の出の風景を撮影するのにいいかも。
場合によっては廻りの雰囲気から浮いてしまうかも(苦笑)。
麓に降りてから、県道71号~国道1号で帰還。
やっぱり休日の宵は渋滞が酷いなあ。うまく時間調整しないと。
ルートは国道1号~県道22号~42号~国道412号で津久井へ。
綾瀬、海老名は意外と田畑や果樹園が多く、快適なドライブ。
津久井で地元産の木炭を購入し、帰りは秦野へ抜ける県道70号で峠越え。丹沢山麓を抜けるルートだ。
思ったほど道は悪くなく、ワインディングを快適に転がしていく。
道ばたには残雪が。クルマの温度計は3℃を示し、下界のカラカラ天気とは違ってしっとりとした空気が漂う。
このルートを選んだ理由のひとつがコレ。
道路沿いに湧水が何カ所かあり、自由に汲むことができる。
シーズンなら混むのであろうが、誰もおらずゆっくりと汲むことができた。水質はどうなんだろうか。
ハンパじゃない水量なので、ビショビショになってしまったが。
ここより数キロ秦野側の湧水値では、ポリタンクをトランク一杯に詰めたおじさんが水汲みをしていた。
ヤビツ峠を越えて秦野側へ出ると一気に視界が開けてくる。
途中の菜の花台の展望台からはこんな景色が。
東
南
北西
富士山は見えなかった。
ココは夜間~早朝に、夜景や日の出の風景を撮影するのにいいかも。
場合によっては廻りの雰囲気から浮いてしまうかも(苦笑)。
麓に降りてから、県道71号~国道1号で帰還。
やっぱり休日の宵は渋滞が酷いなあ。うまく時間調整しないと。