さて、渡集落の八幡様で撮ったあとは、更に下流域で撮影。
その前に・・・
先週断念した屏風岩を川越大橋のねきから。
ここから撮って見たいけれど、もう無理だなぁ。
気を取りなおしてR261を江津方面へ走らせると、紅梅が目に入りました。
川戸から引き返す形でポイントへ。426Dと絡めて。
相変わらず靄っているので、ロングショットを諦め、続いての429Dは川戸の陸閘門と。
サンソンを聞きながら待ちます。丁度14:46になり、静かに手を合わせました・
流石にココに撮影者は沢山来ないと思いましたが、通過直前になって2名到着。
水害とたたかった三江線を象徴する施設ですね。
あとは帰るだけですが、ひょっとしたら夕映えの三瓶山と列車を絡められないか?と期待して、再び三瓶山の見えるポイントへ。
残念ながら三瓶山は靄の向こう。
夕陽を浴び、山肌を縫って走る列車を狙いました。
今日も1日まるまる撮影。トラブルに遭わなかったことに感謝。
潮温泉でほっこり。浴室から432Dを見送ってから帰宅。
ラストランまで3週間となりました。
その前に・・・
先週断念した屏風岩を川越大橋のねきから。
ここから撮って見たいけれど、もう無理だなぁ。
気を取りなおしてR261を江津方面へ走らせると、紅梅が目に入りました。
川戸から引き返す形でポイントへ。426Dと絡めて。
相変わらず靄っているので、ロングショットを諦め、続いての429Dは川戸の陸閘門と。
サンソンを聞きながら待ちます。丁度14:46になり、静かに手を合わせました・
流石にココに撮影者は沢山来ないと思いましたが、通過直前になって2名到着。
水害とたたかった三江線を象徴する施設ですね。
あとは帰るだけですが、ひょっとしたら夕映えの三瓶山と列車を絡められないか?と期待して、再び三瓶山の見えるポイントへ。
残念ながら三瓶山は靄の向こう。
夕陽を浴び、山肌を縫って走る列車を狙いました。
今日も1日まるまる撮影。トラブルに遭わなかったことに感謝。
潮温泉でほっこり。浴室から432Dを見送ってから帰宅。
ラストランまで3週間となりました。
来週は土曜夜~日曜午前が精一杯の見込みです・・・。
先人が諺を遺していますよね。
「急いてはことを仕損じる」
「二兎を追う者は一兎をも得ず」と。
焦っちゃぁイカンということです。
余程のことがない限り、追っかけは止めたほうがいいのかもしれません。