まずはこれが、Cowboys Red River の外観。
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中に入るとダンスフロアが流れるプール状態になっていて、ダンスフロアの真ん中にもバーがあります（分かりますでしょうか？）。
このバーカウンターの中にいる女の子の、注文をさばきながらカクテルを作ったり支払いの精算をしたりする手際の良さはスゴイです。見てて惚れ惚れするカッコ良さ！
ダンスはもちろんカップルダンス中心ですが、このお店はダンスフロアが丸く輪になってるせいか、バンドさんが必ず Cotton Eyed Joe を演奏してみんな輪になって踊るのが恒例になってるみたいですね。
ハウスバンドの演奏が終わり、１１時頃に Easton Corbin が登場。今年デビューしたばかりですが、チャートの１位が２曲もあるので、ものスゴイ人気。ルックスも何か学生さん？ていうくらい若いですねえ。
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暗くてちょっと分かりにくいかもしれませんが、途中で Lady Antebellum の小さい人 Dave Haywood が出てきてピアノとハモでゲスト出演。この辺の出身という訳でもないようですが、たまたま遊びに来てたんでしょうか？
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カウントダウンのところはちょっと演出不足で、花吹雪や風船もなく、普通にカウントダウンしただけでしたが、よく考えるとこの人カウントダウンライブやるのは初めてかもしれないですね。
最後は、生 Roll With It！これは2010年の締めと2011年の幕開けには良かったですね。
アンコールではジョージ・ストレイトの曲を歌ったりもしてました。
それにしてもこの若さでこの人気。2011年も大活躍してくれそうですね。
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