日々天天

マルチーズ たつくんの思い

久 酢豚

2019-04-23 16:56:12 | 献立

酢豚・・・黒酢仕立てで

備蓄のレバー煮とカボチャ焚き野菜スープで

 

平成も後残すとこ・・・・

天皇陛下のお言葉に重く言葉が有ります

人生の旅・・・・

それに寄り添う夫婦の話・・・旅路・・・・

 

よく旅行で旅のお供と言うものが有ります・・・

旅のお供はとても大切なものです

旅のしおりが無ければいざとなった時の判断が鈍ります

旅のおやつもその好みでなければおなかも空きます

そして色々な景色に感動を添えることが出来ます・・・

旅路・・・・

私の低い志ですが

天皇陛下の旅路  道はどのように深いものであったことでしょう・・・

 

私も夫がいます・・・・

どれだけの人間の中で出会い共に寄り添い添い遂げるのか・・・

皆同じ道なし・・・

弘法大師様も生きて旅 死して長い永遠の旅という解読がございます

人生100年時代

しかしその中での此処の旅の時は違います・・・

わたくしはこの旅に寄り添い進んでいます・・・

色々な出来事が目くるめくございますが

安全に進んでいるのでしょうか・・・・

 

時に

ふと思う時がございます

 

日々一時心残りの無い様

昨日たつ君のわんこの寿命に沿えるよう

その一時一時

後悔の念が無く

たつ君の人生のインパクトに沿えるよう・・・・

今日は

先生のアドバイスでスタミナをつけてあげてくださいの事

丹波の赤鳥のお汁かけご飯

かっんと食べておりました

 

平成も残すとこ・・・

平成天皇陛下・・・皇后陛下・・・・

有難うございます・・・・

 

しっかりとわたくしども民ですが

それに後悔の無い様  沿えるよう

気を引き締めて過ごします・・・・・

 

だんだん

 


昨日はご苦労さん

2019-04-23 09:31:40 | マルチーズ

たつ君のエコー検査でした

行き違いが最近連続したので

堪忍袋が爆発ししっかり指摘!

重なった病院のミスで返す言葉がございません状態でございました

 

ねえ・・・

カルテにね

たつ君の母は苦情の鬼ですと書いときなさい!

それでたつ君がちゃんと見てもらえるのであったら

私は鬼にも蛇にもなります!

しっかり私の顔を覚えておきなさい!

このゆとり教育者!

・・・・

診察がね・・・午後お迎えで

先生がお待たせしました・・・・

たつのエコー血液検査を解読しながら・・・

ぼーっと耳を立てて聞いておりました

先生が急に私を観て・・・

 

・・・・

(私)お母さん・・・

 

・・・・

 

はい?・・・

 

お疲れそうですが・・・大丈夫ですか?

 

へっ?・・・

 

なにか・・・気分が悪そうですが・・・・・・

 

へい・・・?

 

事のいきさつを愚痴り会・・・

 

先生は平常心で・・・

 

重く受け止め・・・

 

お母さんがたつちゃんの事に集中出来るように

改善していきますから・・・

申し訳ない・・・

 

先生・・・・

 

はい?・・・

 

先生に謝られると私は困るんです・・・

 

先生が悪くないのに・・・なぜ謝るのか・・・

 

私は神様に謝られると・・・辛いです

 

先生がいつかスタッフにげんなりする日が来られると困るんです

 

患者犬のお父さんお母さん家族が困るんです・・・・

 

だから私は言うんです・・・言いたくないけど言うんです

 

直るまで言うんです・・・

 

受付の責任者が丁重に頭をおさげになり深く反省していました

 

彼方たちは神社で言うと鳥居なんですよ・・・

 

鳥居の中に不安な事や不安な物が落ちていたら

 

私達は産道を通ることが出来ないんです・・・

 

 

はい・・・・

 

 

本殿の神様(先生に)頼むこともお願いすることもできないのです・・・

 

 

・・・・・

 

 

受付はスーパーのレジーではないのです

 

 

動物病院の・・・命の窓口なのですよ・・・

 

・・・・・

 

その窓口でスムーズにいかなければ

 

命が助からないのですよ・・・・

 

此処に来る子達も家族も寿命を延ばしに頑張って通うんですよ

 

時間を遣ってね・・・

 

待っているあいだ家族は地獄なんですよ・・・・

 

解ってください・・・・

 

 

・・・・数名の古株受付さんたちが目をぐっとつぶり・・・

 

頭をおさげになりました・・・・

 

1日グッタリ・・・

 

たつ君の検査結果はサクサクと前向きに改善に向かっています

 

それでも朝は開けます

 

ねっ・・・吉

 

吉は今日は聞き分けのいい子でごねずに見送ってくれました

 

 

だんだん