気になる

吉の負傷は

お水のお姉さんに話をしてもらっていたが

何度も何度も私から聞きなおす

聞く気がないのか・・・

なぜなら吉の見守りの中8年ほど

その中で出会ったのが3回目

お人柄が分からない

心を閉ざして見守っているのは存じ上げていたが

聞いているのだけれど把握をして頂けない

何度も仮説したのだが・・・・

聞く気がないのか

自分の主張はされる・・・・・

これはいつまでたっても離れられない現状・・・・

見なかった聞かなかった話さなかった・・・

そんな気持ちで境内を離れた

私にも大切にしたい帰る家がある

わんこもいます・・・・

今日はひとへの思いやりは無き・・・

聞く気がないのに聞いいていると主張と自己主張に3人出くわしてしまった

マスクをしていないこのご時世主張される飼い主わんこ散歩もあった・・・・

大事な時間を無駄にしてしまった

徹底的な手洗いうがい洗濯を心掛けた

2倍この大変な状況に

心が折れそうである・・・・(;´Д｀)

貴女たちの家にはテレビも携帯もないのか？

そんな中

やしろ母さんとお水のお姉さんの素朴な会話が

心を癒して頂いた

時に

いい加減な時もあるお二人ですが

それは私も同じ・・・

でも今日はその神社猫への優しい会話が

私の心を癒してくれました・・・

ごめん吉・・・ごめん愛犬たつ君

ごめん家の家事・・・・・

 

 

 

2時間の粘りで

6時半につき8時半まで粘る・・・・・

吉にその8時半に見守り母さんのタイムに出あう

吉がすずが・・・・

こらああ～見守りかあさんに事情を話す

治るかなあ～か細い不安な声で・・・・・

ヘルペスの薬を持参した

お母さんがだき私が塗る

膿の出る量も減ってきた・・・・

たっぷりと塗ったから

かさぶたも出来ていた・・・

明日はお母さんにに塗ってもらい～

赤チンの塗薬をお母さんに預けた

あすは休めます

明後日出ておいで

長年通っているそうですが

吉のおでこの負傷はきずかなかったそうで・・・・・

しり込み・・・・・

ご飯の見守りは出来るけどどうも最終見守りはする気がない様子

吉は分かっているのです・・・・

そうよね・・・

老いを感じるお母さんの年齢自分のおいでいっぱいいっぱい・

仕方ないよね・・・・

吉・・・

 

明日はとにかくお母さんに塗ってもらうんだよ

 

日曜朝ウオーク　明日毛染め

日曜ウオーク後カットに参ろう・・・・

もう山姥の様・・・・・

 

朝だけゆっくり・・・・

 

だんだん