日々天天

マルチーズ たつくんの思い

備えあれば憂いなし

2020-03-03 08:47:25 | 日記

 

昔言葉はしみじみ思う つらい言葉もいい言葉も誰が作ったのでしょうか?

 

備えあれば患いなし・・・

 

亡きおばあちゃんや母はよく私に伝えました

 

社会人として過ごした時間も

 

ありがたいことにお客様は関西のエリートさんが多く

 

○○君君は・・・・・だね

 

そんなことも知らないのかい?

 

浮かれたバブルの時代に その泡に浮かれることなく

 

きちんと接してくれたエリートマンさん方々の方々に

 

時にはじけても大半は仕事の話ばかりなり・・・

 

なので私の頭の中は浮かれは クリスマス正月

 

あとは1年の行事と世の中の動きで たかが主婦を過ごしております

 

私に出来ること・・・

 

買い物は主人が居る休みに行きましょう・・・

 

家の掃除は休みに主人に手伝わしましょう・・・

 

主婦も休日はお休みです・・・なんて

 

休む前に 休む日の支度もする それが主婦だと思います

 

子育てや体調が悪ければ仕方がない協力要請ですが

 

私の様な者は家の掃除をしているのはめったに主人はみません

 

休みの日にバタバタしてあげるのが嫌なのです

 

落ち着かないじゃないですか・・・せっかくのお休みの時間・・・

 

どうしてもしなければいけないときは静かな部屋逃がしてやるのです

 

トイレットペーパーも普段ストックしておけばそんなことにならずにいいのに・・・

 

天災が起きた時 江戸で仕事で暮らしたことが事がある私がいの一番に心配したのは

 

1件に1台のマイカーが無い都会です

 

買い出しもなかなかできず せず 外食を帰りに待ち合わせして軽く済ます

 

家ではお茶漬け カップ麺があればいいい家庭が大半ではないかと思います

 

テイクアウトもあります 駅前にフアーストフードー コーヒーも飲めます

 

歩きながらなんて当たり前

 

そんな江戸の都会で アクシデントが逢ったときパニックは想像したら怖いです

 

かぎっ子も近くのフアーストフード、テイク、コンビニで済ませてね

 

備蓄なんてどこにそんなものを置く部屋があるのですかと切れられてしまいます

 

そんな東京砂漠の片隅で皆さん表では澄ましておられますが頑張っておられるのです

 

ブランド品を買う時間と場所はあっても備蓄のストックは無・・・

 

なので邪な商売と行列ができるのです

 

お昼の時間も並ぶ店で並び 食べる時間は10分駆け込み社に帰る

 

並ぶ場所が苦手です・・・時間をずらし・・・過ごしておりました

 

まずその年代は下の者でしたからお昼は3時過ぎ・・・が当たり前

 

先輩がお昼どうぞと言われた時がお昼でした《美容師さん》上下関係が

 

厳しい時代 嫌味な先輩が多い店でした

 

時に忙しいときは忘れられていました 30分の義務の休憩は

 

先輩たちのおやつの時間です 先輩が占領している座席の横で立って食べていました

 

隣のお弁当屋さんの亭主さんは いつも 夜食かい?と言われるしまつ

 

たまらんと思った私は

 

その時は買っておいたおにぎりをポケットに入れて

 

屋上のタオル干しの場所で飲み込みながら食べておりました

 

テレビを見ていると・・・ああああ~~~~

 

溜息です

 

関西もそのような家庭が増えておられるようですね・・・

 

私の日々の買足しも 商売をしているのですかと?

 

パーティーをするのですかと?声をかけれられる周りです

 

備えあれば憂いなし・・・

 

だんだん

 

 

 

 


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