ロシア―ウクライナも当然ですが、イラン―イスラエルの対立、イランと中国、アラブ諸国と中国、ブラジルと中国など大転換の年となりそうな動きです。
(ドルの凋落と人民元の躍進があるのでしょうか? 習近平さんは非常に危ない賭けに出ています。アメリカ系ユダヤ資本に消されてもおかしくないことをやろうとしています)
一方で、すでに3年以上たった武漢コロナですが、アメリカの下院では共和党による追及が進んでいます。
日本で報道されているのかは知りませんが、ファイザー内でコロナの変異株をつくっていたという内部告発も出てきて大問題になっています(もちろん m-RNA の作成のためという理由は成立しますが、法的、倫理的に議論になっています)。
武漢の研究所はアメリカから多額の資金が投入されいます。フランスからもです。
しかもペンタゴン、国務省が大きく関与しています。
共和党によって真実が暴かれ、すべての犯罪者が裁かれることを期待します。