まだタイトルが決まらないw

イギリスは、どうしてウクライナに停戦させないのでしょう?w

元々はロシアのエネルギーを狙っていました。

エリツィン時代、ほぼほぼロシアのエネルギーをユダヤ・オリガルヒを通して奪取していたわけですが、その後プーチンさんが大統領に就任してからというもの、結局追い出されてしまいましたw

そして、その後をアメリカのネオコンに託したわけです。
ヌーランドが直接乗り込んでクーデターを起こさせウクライナ政権を乗っ取り、親 NATO 政権を築きました。
つまり、傀儡政権を築いたわけです。その最新バージョンがゼレンスキーというユダヤ人のコメディアンですw

ロシアをとことん追い詰め、ウクライナに侵攻させたわけですが、これだけでもイギリスは、というかロスチャイルドは莫大な利益を上げています。
ロスチャイルドの所有する BP(ブリティッシュ・ペトロリアム)、シェル(ロイヤル・ダッチ・シェル)は過去最高益を上げていますw

翻ってヨーロッパの主要国はロシアの安いガス、オイルが入ってこなくなったので、単にコスト・プッシング・インフレーションが起こっただけでなく、国力自体が落ちています。
特にドイツの落ち込みは、イギリス、ひいてはアメリカの目論見通りですw

イギリス、いやロスチャイルドは、今の状況ができるだけ続いてほしいのです。
ウクライナがどうなろうと彼らは知ったこっちゃないのですwww

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