当時のイギリスでは物議をかもした FGTH プロデュースは Trevor Horn アディッショナル・キーボード、ストリングス・アレンジ、アディッショナル・アレンジは Anne DudleyJonathan Jeczalik も参加しているので、つまり、アート・オブ・ノイズが全面バックアップ。