共産主義(ユダヤ主義)はなぜ文化・宗教を廃絶しようとするのでしょうか?
それは、当然のことながら“邪魔”だからです。
では、文化・宗教がなぜ邪魔なのか?
文化・宗教というのは、その国、民族の歴史であり、アイデンティティです。拠り所です。
共産主義(ユダヤ主義)にとって、それらはもっとも廃絶したいものということです。
彼らの言う『一つの世界』とは、彼らのルールが唯一のルールであり、それ以外は排除されます。
困難に立ち向かうためには人類はひとつにならなければいけない、と言うと聞こえはいいのですが、彼らと意見が異なると排除されるということです。