バイデン政権はさらなるウクライナ支援を発表しました。
ロシア正教のクリスマスが終わり、ロシアが併合した地域にウクライナが攻撃を加えれば(ウクライナ軍は壊滅しましたから実際に戦っているのはほぼ外国人ですw←ヨーロッパの人はみんな知っていますw)、ロシアは本気でウクライナを叩きにきます(予備役の訓練も完了しています)。今はインフラ・軍事倉庫をピンポイントで破壊しただけですが、首都への大規模な爆撃があるかもしれません。
もちろん、グローバリズム勢力はそれを待っているわけです。そうすれば、NATO が本格的に介入する“大義”になりますから。
2月は大変なことになるかもしれません。
ついでに言えば、最終的な大戦は2040年代半ばだと考えています。
それと、イランーイスラエルあたりも相当ヤバイです。
イランは暴発するかもしれません。
いずれにしても何もせず『利』を得るのは中共ですw