東部の情勢は4月下旬の時点でほぼロシアが制圧していました。
そこからは、ウクライナのネオナチがロシア系住民を人間の盾としたため、ロシア側はウクライナ側に投降を呼びかけていました。
そして、ロシア政府はほぼ計画通りにプログラムを遂行したとしていました。
日本のテレビがどのように報道したかは知りませんが、タイトルに記したニュースの見出しを見る限り、ウクライナ軍がいままで頑張っているような印象を与えているのでしょうねwww
ウクライナ政府はたびたび捏造した映像を大手通信社に渡していましたし(なぜ捏造とわかるかというと、ヨーロッパのジャーナリストが現地に入り検証した結果、ほぼ捏造(確証はほとんどの場合取れません)であることが暴露されたからです)、卑劣なことを繰り返しています。
しかし、バイデン政権は少なくとも11月の中間選挙前にロシアの侵攻を終わらせるわけにはいかないので、さらなる軍事支援を行うでしょう。
この冬は、アフリカ、中南米で食糧危機になるでしょう。