まだタイトルが決まらないw

着々と朝鮮半島有事の準備が進んでいます

よく中共が台湾に侵攻する、なんてことを言う人がいます。江沢民の時からそうです。

しかし、今の中国がどのように成立したか、同時にどのように台湾が成立したかを知っている人なら、まず起らないことをわかっています。
自民党の多くの議員がのんびり構えているでしょw もちろん“煽る”議員もいますけど。
(ただ、習近平は鄧小平を憎んでいて毛沢東に感謝しているという人なので、多少の予測不可の部分はありますが。故にジョージ・ソロスに目の敵にされているわけです)

それよりも、朝鮮半島有事の現実味がますます大きくなっています。
日本は韓国を助けなくてはならないように事が運んでいます。

日本人は何のために戦うことになるのでしょうか?

わたしにとって自民党は“敵”であり、また、たとえば財務省も“敵”です。
つまり、日本政府は基本的に“敵”ですw
ついでに言えば、アメリカ民主党、アメリカ共和党のネオコンも“敵”です。

いざというときは若者たちが戦うことになるわけですが、命を無駄にしてほしくないです。

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