サリバンとかいうユダヤ人は、朝鮮戦争の再開も画策していますが、記事によればバイデンとかいうおじいちゃんに、イランが核兵器の所有に至ればイランの核施設を攻撃するよう提言したそうです。
イスラエルはなんとしてもイランの核を潰しておきたいところですが、イラン、ロシアの反撃を考えると、そう簡単に核施設を攻撃できません。
サリバンは何を考えているのでしょう。
イスラエルは、アメリカの地上部隊が参戦しないためイランの核施設を攻撃しませんでしたが、サリバンとかいうユダヤ人は地上部隊を送り込むつもりなのでしょうか?
もし攻撃すれば、イランとロシアはイスラエルをなきものにするでしょう。
バイデンおじいちゃんは同意しなかったそうですが、サリバンは危険です。
反イスラエルのわたしとしては、イスラエルが無くなることは大歓迎ですが、
20日まで何事もないことを願います。