わたしは武力を排除しません。
世界同時にすべての武器を放棄することが、現実に出来ない限り。
(身近なところで言えば、警察官が拳銃を持つことを許容します)
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今回のロシアによるウクライナ侵攻は哀しいことです。
プーチン氏とバイデン氏、NATOとの対立などに関係しない人々の命が失われることは、誠に悔しいことです。
ですが、わたしはプーチン氏を支持し、バイデン氏を非難します。
『ロシア―ウクライナ国境にモスクワを標的とするミサイルを配備しない』
バイデン氏が、これをプーチン氏に約束すれば(約束までいかずとも交渉継続でいいわけです)ウクライナ侵攻はありませんでした。
つまり、これまで通りであればウクライナ侵攻はありませんでした。
なぜバイデン氏は拒否したのでしょうか。
バイデン氏およびその取り巻きの連中に強い怒りを覚えます。