難解だと言われたゴダールさんですが、ただただ観ていて気持ちのいい映像でした。クロッピング、つなぎ方、音楽の使い方、などなどとにかくかっこよかった。 映画100年史では、日本人では唯一大島渚監督を選んでいたことを思い出します。 R.I.P.