アメリカの WASP 系シンクタンクが昨年12月に、ウクライナはこのままでは夏には大惨事になると報告していました。
その軍事アナリストはロシアが夏前に総攻撃に出ると予想しているわけです。
よって、ウクライナの指導者はそうならないように動くだろうとしていました。
つまり、そうしろという命令ですw
ヌーランドというユダヤ人である国務省実質ナンバー2を辞任させ、後任にジョン・バスを充てるのもその策のひとつです。
プーチンさんは当初の目的は昨年の時点でほぼ達成していたので、いつでも停戦に応じると発表していましたが、ゼレンスキーとかいうユダヤ人は拒否していました。
アメリカでは、WASP 系、ユダヤ系がメディアを握っているわけですが、そのメディアもウクライナの惨状を流しています。CNNさえもw
さて、どうなりますか。