習近平さんは、金融ユダヤからすれば“暴走しすぎる”ためできるだけ早く葬ろうとしているわけですが、なかなか手ごわいようですw
しかし、中共が金融ユダヤに支えられていることは間違いないので、習近平さん(内向き志向)がどこまで頑張れるか、といったところでしょうか。
(追記:わたしは2028年ごろまでに中華がユダヤに勝つと思っています)
一方プーチンさんは、金融ユダヤなどのグローバリズム勢力に敢然と”NO!”を叩きつけているわけですが(罠にはまったとも言えますが)、結果が如何になろうとも国力の弱体化は避けられません。
その2国の行く末は、様々な意味で(歴史的にも)非常に興味をそそられます。