日本では来年(2024年)2月、最初の武漢コロナの m-RNA 接種から3年になります。
(以前も書いたと思いますが)インフルエンザにおける m-RNA では、マウス段階ですべて失敗しています。つまり、すべて死んでいます。従ってヒトへの臨床など出来ませんでした。
ところが、武漢コロナに対する m-RNA はとんでもなく短期間で用意されました。まるですでに準備していたかのようにw
アメリカでは、マウスをヒトに換算すると、接種後3~5年後が危険だと、当初から警鐘を鳴らしていた人たちがいました。
権威ある医学者や生物学者です。ノーベル賞受賞者もいます。
ちなみに m-RNA がどのような組織構造なのかは“企業秘密”を含むとして、30%隠してもよいとされています。つまり、全容がわからないのです。
日本では、摂取後に亡くなった方は、隠蔽された例が発覚していることから推計で3,000人近いのではないかとされています。
さらにちなみに、武漢研究所には、アメリカ、フランスも資金を出していますw
すでに亡くなった方が大勢いらっしゃるので害があったわけですが、多くの方には無害であってほしいものです。