表立ってはアメリカのネオコンが推し進めるロシア弱体化プログラムですが、バイデンとかいう人、ブリンケンとかいうユダヤ人によって、さらなるウクライナへの武器供与が発表されています。
つまり、ウクライナ人にはもっと死んでもらう、傭兵にももっと死んでもらうということです。
プーチンさんに戦術核を使わせるよう東ウクライナを中心にロシア軍への攻撃を継続するでしょうから、この冬にもそのような事態になる可能性があります。
習近平さんとしては、紛争が拡大してもしなくても中共にとっては『利』であることはわかっていますから、大きな行動には出ないでしょう。
また、最近の TSMC の動きを見る限り、習近平さんが台湾、日本へ軍事侵攻することはないだろうと思いますが、本格的に NATO がロシア―ウクライナ紛争に乗り出せば、可能性は出てきます。
(追記:ちなみに、アメリカのグローバリズム中枢は、習近平さん排除の方向で動いています。)
翻って、日本は相当ヤバイですねw
わたしはアンチ・グローバリズムなわけですが、先人には申し訳ないのですが、グローバリズムに寄っている今の日本人にシンパシーをほぼ持っていないので、生き延びることを優先します。
西部先生、ごめんなさいw