こんにちは〜
ダイカットマシンを使ったビーズ刺繍、作品を増殖中です。
面倒なカッティングが一瞬で終わるので、次々作れます。
ダイカットマシンやダイについて質問をいくつか頂いてるので、分かりやすく説明しますね。
ダイカット用のダイ(抜き型)には2種類あります。
一般的な紙用のもの
と、布や革、厚紙も抜けるもの
どちらも金属製の型の上に刃(触っても大丈夫です 怪我はしません)が付いていて、マシンの圧力でダイの上の紙や布を切り出す仕組みです。
紙用のダイは刃の厚さが1ミリ程度なのに対して、布用のダイはより鋭利に、厚さも2ミリ程度と厚くなっています。
なので、布用のダイは写真のようにスポンジにくるまれていますが、マシンをかけるとスポンジの下の刃が出てきて切れるようになっています。
薄いフェルトの場合(ダイソーなどで売っているもの)紙用のダイでも問題なく切れます
が、革となると紙用のダイは写真のように途中までしか切れません。
ただ、綺麗に型がつくので、ハサミで切り出すのも容易に出来ます。
写真の革は約1ミリの厚さですが、布用のダイなら問題なく切れます。
ダイは、紙用の方が種類も多く可愛いものが多いので、私は紙用のダイでビーズ刺繍の土台を作ります。
1ミリ違わず同じ型に切れるのは、ストレスもなくオススメです
では〜〜
ダイカットマシンを使ったビーズ刺繍、作品を増殖中です。
面倒なカッティングが一瞬で終わるので、次々作れます。
ダイカットマシンやダイについて質問をいくつか頂いてるので、分かりやすく説明しますね。
ダイカット用のダイ(抜き型)には2種類あります。
一般的な紙用のもの
と、布や革、厚紙も抜けるもの
どちらも金属製の型の上に刃(触っても大丈夫です 怪我はしません)が付いていて、マシンの圧力でダイの上の紙や布を切り出す仕組みです。
紙用のダイは刃の厚さが1ミリ程度なのに対して、布用のダイはより鋭利に、厚さも2ミリ程度と厚くなっています。
なので、布用のダイは写真のようにスポンジにくるまれていますが、マシンをかけるとスポンジの下の刃が出てきて切れるようになっています。
薄いフェルトの場合(ダイソーなどで売っているもの)紙用のダイでも問題なく切れます
が、革となると紙用のダイは写真のように途中までしか切れません。
ただ、綺麗に型がつくので、ハサミで切り出すのも容易に出来ます。
写真の革は約1ミリの厚さですが、布用のダイなら問題なく切れます。
ダイは、紙用の方が種類も多く可愛いものが多いので、私は紙用のダイでビーズ刺繍の土台を作ります。
1ミリ違わず同じ型に切れるのは、ストレスもなくオススメです
では〜〜