65を本格始動ということで、順次プロテクター類の見直しを図ることにした。
正吉君は、クラッシュの激しさには定評がある(ナンノコッチャ笑)。
攻めて走っている証拠のようなものだが、反面で、ケガをするのがとても心配。
ここ数か月の間に多度の65キッズが3~4人立て続けに膝を怪我した。
以前から膝の怪我に関しては気になっていたこともあり、真っ先に購入すべきはニーブレースだろうと考えた。
プロテクターはサイズが合っていないと意味がないので、試着して購入したい。
そんな中、1月3日にどうしてもフロントチューブが必要になった。この日はダートバイクプラスはお休み。
そこで、多度で練習走行終了してからモトスペースに行くことにした。
以前から色々調べており、podかアスタリスクか・・・と思っていたのだが、キッズ用のアスタリスクは取扱店にどこにも在庫が無いようだった。
モトスペースにはpodと、最後の一つというアスタリスクの在庫が!
試着した結果、アスタリスクをチョイス。
アスタリスクは国内の輸入代理店が取り扱いを止めただか何だかで、品薄になっているのだそうだ。
ニーブレースはカップタイプのプロテクターと比べてはるかに大きいので、モトパンに入るかどうかという問題がある。
半年ほど前に購入したアルパインスターの22インチのモトパンには、入らな・・・いや、無理やり入れた!!(笑)
ところが膝のどこかで引っかかるようで、股下が上がり切らない。
足が上がらないので、バイクに跨れないというギャグのような事が起こってしまった(笑)。
2015~16の2シーズンのレースの時に着用してきた勝負服、トロイリーのウェアはもっと細いので、絶対に入らない。
俺も正吉君も、デザインがとても気に入っていたんだけどなぁ。これでお役御免となってしまう。
これではイカンと、仕方なくウェアを新調する事にした。
ダートバイクプラスの実店舗まで買い物に行っている時間が作れず、オンラインショップを利用。
ウェアはメーカーによって、同じ表記サイズでも実際の大きさがかなり異なることもあり、22インチでサイズを実証済みのアルパインスターの中から、26インチの物をバクチで注文した。
一応デザイン業界に従事する俺の意見だが…、正吉君は似合わない色が少ないけど、強いて言えば中途半端な色は似合わないかな。元気な原色系が似合う。また、俺が作るデカールとの釣り合いで、地味な色はバランスが悪い。
最近のFOXはグラデーションを多用したり、微妙な色を使うことが多く、ハッとするようなデザインが少なめ。
加えてキッズ用に関してはラインナップがかなり限られる。ダートバイクプラスのお膝元である我が地域では、他の子とウェアがカブる事が多い。
キッズ用は需要が少ないからなんだろうけど、何とかならんものかね。
バクチで購入した26インチのモトパンは、ニーブレースに対しては普通にOKだった。
丈は22インチとそれほど変わらなかったけど、ウエストはブカブカ。
標準的な体格の子の場合は、65への乗り換えが視野に入ってくることもあり、3~4年生でニーブレースを考える人が多いはず。
3年生以降も着続けるつもりでウェアを購入する場合は、ブカブカ覚悟で超大きめを選んだ方が良いと思う。
・・・あっ、唸るほど金を持ってる人は、気にしなくてOK!!(笑)
結局、年始から数えて5日間を、モトクロスランド多度に通って練習した。
安物のコンデジではダメだなコリャ。走行写真は無理だ(笑)。
今後、65に乗ってモトクロスに真剣に取り組むという事は、中部選手権などにチャレンジしていくという事。
ちゃちょうやおばちゃんも、50に乗り始めた頃から向き合ってきたキッズたちが羽ばたいていくのを、きっと寂しいと感じるだろう。
と同時に、中部選手権や全日本、全国大会で活躍する多度育ちの選手を見て、誇りにしていてくれるはずだ。
そういった想いをたくさん背負っているライダーこそ、本物になっていける。
いやいや、まだまだ多度にはお世話になりますよ!!!
そして俺も、先輩方から受けた恩を後進に受け継ぐため、まだまだ何かをやらなければ。
多度から羽ばたいたライダーが、雨の日とかに多度に来ると、明らかにちゃちょうのテンションが違う(笑)。
「雨天で他コースがクローズでも、屋根があるので走れる」「多度がしっかりとやっているので、中部選手権では50㏄クラスが成立しない」というのは、成るべくしてなったとはいえ、とても運命的なものだね。
正吉君も、多度に行った時には、ちゃちょうのテンションがMAXになるような存在になってもらいたいものだ。
50㏄に乗るキッズは、みんなモトクロスランド多度に行くべし。初心者やエンジョイライダーに対しても敷居が低い。
断言するが、絶対に得るものがある。これほどチビッコに向き合ってくれるモトクロスコースは、他に無いよ。
正吉君は、クラッシュの激しさには定評がある(ナンノコッチャ笑)。
攻めて走っている証拠のようなものだが、反面で、ケガをするのがとても心配。
ここ数か月の間に多度の65キッズが3~4人立て続けに膝を怪我した。
以前から膝の怪我に関しては気になっていたこともあり、真っ先に購入すべきはニーブレースだろうと考えた。
プロテクターはサイズが合っていないと意味がないので、試着して購入したい。
そんな中、1月3日にどうしてもフロントチューブが必要になった。この日はダートバイクプラスはお休み。
そこで、多度で練習走行終了してからモトスペースに行くことにした。
以前から色々調べており、podかアスタリスクか・・・と思っていたのだが、キッズ用のアスタリスクは取扱店にどこにも在庫が無いようだった。
モトスペースにはpodと、最後の一つというアスタリスクの在庫が!
試着した結果、アスタリスクをチョイス。
アスタリスクは国内の輸入代理店が取り扱いを止めただか何だかで、品薄になっているのだそうだ。
ニーブレースはカップタイプのプロテクターと比べてはるかに大きいので、モトパンに入るかどうかという問題がある。
半年ほど前に購入したアルパインスターの22インチのモトパンには、入らな・・・いや、無理やり入れた!!(笑)
ところが膝のどこかで引っかかるようで、股下が上がり切らない。
足が上がらないので、バイクに跨れないというギャグのような事が起こってしまった(笑)。
2015~16の2シーズンのレースの時に着用してきた勝負服、トロイリーのウェアはもっと細いので、絶対に入らない。
俺も正吉君も、デザインがとても気に入っていたんだけどなぁ。これでお役御免となってしまう。
これではイカンと、仕方なくウェアを新調する事にした。
ダートバイクプラスの実店舗まで買い物に行っている時間が作れず、オンラインショップを利用。
ウェアはメーカーによって、同じ表記サイズでも実際の大きさがかなり異なることもあり、22インチでサイズを実証済みのアルパインスターの中から、26インチの物をバクチで注文した。
一応デザイン業界に従事する俺の意見だが…、正吉君は似合わない色が少ないけど、強いて言えば中途半端な色は似合わないかな。元気な原色系が似合う。また、俺が作るデカールとの釣り合いで、地味な色はバランスが悪い。
最近のFOXはグラデーションを多用したり、微妙な色を使うことが多く、ハッとするようなデザインが少なめ。
加えてキッズ用に関してはラインナップがかなり限られる。ダートバイクプラスのお膝元である我が地域では、他の子とウェアがカブる事が多い。
キッズ用は需要が少ないからなんだろうけど、何とかならんものかね。
バクチで購入した26インチのモトパンは、ニーブレースに対しては普通にOKだった。
丈は22インチとそれほど変わらなかったけど、ウエストはブカブカ。
標準的な体格の子の場合は、65への乗り換えが視野に入ってくることもあり、3~4年生でニーブレースを考える人が多いはず。
3年生以降も着続けるつもりでウェアを購入する場合は、ブカブカ覚悟で超大きめを選んだ方が良いと思う。
・・・あっ、唸るほど金を持ってる人は、気にしなくてOK!!(笑)
結局、年始から数えて5日間を、モトクロスランド多度に通って練習した。
安物のコンデジではダメだなコリャ。走行写真は無理だ(笑)。
今後、65に乗ってモトクロスに真剣に取り組むという事は、中部選手権などにチャレンジしていくという事。
ちゃちょうやおばちゃんも、50に乗り始めた頃から向き合ってきたキッズたちが羽ばたいていくのを、きっと寂しいと感じるだろう。
と同時に、中部選手権や全日本、全国大会で活躍する多度育ちの選手を見て、誇りにしていてくれるはずだ。
そういった想いをたくさん背負っているライダーこそ、本物になっていける。
いやいや、まだまだ多度にはお世話になりますよ!!!
そして俺も、先輩方から受けた恩を後進に受け継ぐため、まだまだ何かをやらなければ。
多度から羽ばたいたライダーが、雨の日とかに多度に来ると、明らかにちゃちょうのテンションが違う(笑)。
「雨天で他コースがクローズでも、屋根があるので走れる」「多度がしっかりとやっているので、中部選手権では50㏄クラスが成立しない」というのは、成るべくしてなったとはいえ、とても運命的なものだね。
正吉君も、多度に行った時には、ちゃちょうのテンションがMAXになるような存在になってもらいたいものだ。
50㏄に乗るキッズは、みんなモトクロスランド多度に行くべし。初心者やエンジョイライダーに対しても敷居が低い。
断言するが、絶対に得るものがある。これほどチビッコに向き合ってくれるモトクロスコースは、他に無いよ。