✦世界の王室✦

8月最後の日曜日、キャサリン妃も加わって礼拝へ

8月最後の日曜日。
夏の休暇から戻ってきたケンブリッジ公爵夫妻も
スコットランドのバルモラル城に滞在されている
エリザベス女王に同行し礼拝に向かわれました。



キャサリン妃、8月は殆どお見かけしなかった気が・・・

最近思うのですが、女王とキャサリン妃が一緒に写っていると
引き締まると言うのか、「あ、これこれ!」と的を得た感に
なるのは、やっぱり3人の王位上位継承者の母の余裕と貫禄、
そして王妃への心構えが出来上がりつつあるからでしょうか?
婚約する前の憂いを漂わせたケイトちゃんとは、
全然違うんですもの。



ウィリアム王子も勿論同行されています。
お子さん達も一緒らしいですが、お留守番。
ジョージ王子は今回初めてキジ狩りをご覧になられたとか。



チャールズ皇太子。カミラ夫人は同行されたかどうか不明。



アン王女御夫妻と長男ピーター・フィリップス御夫妻。



エドワード王子御一家ですが、ジェームズ君は欠席?

今週中にはロンドンに戻って、それぞれ公務だの学校だのに
戻っていかれるのでしょう。
秋ですね~

コメント一覧

ミッチェル
メーガン妃との比較もキャサリン妃には有利かもと思います。今のメーガン妃(ハリー王子も)はまだまだハリウッドの雰囲気プンプンですもの。キャサリン妃はとても美しい方なので、濃い化粧をやめたらもっとロイヤルらしくなると思います。そして私も女王との距離を感じました。相変わらず実家べったりな事が、女王をはじめチャールズ皇太子夫妻との距離が縮まらない(縮まらせない)原因かな。
theworldroyals
https://yaplog.jp/theworldroyals/
王室に入りたてのメーガン妃と並ぶと、
「ケイトちゃん、王室の人になりましたねぇ~」って
思いますもんね。輝きが王室というのでしょうか。
そうこんな古めかしい”衣裳”が似合うように
なったんですもの。
本当にあの頃、顔立ちは綺麗なのに
なんでこんなに暗いんだろう・・と思ってました。

私も「狩りかぁ・・」と思っちゃいますね。
もうちょっとオトナになってからでも
いいような気が・・・

フランシス
確かに結婚前と大違いですね。
結婚前は働きもせずただただ待ってるだけ、どよーんとした雰囲気を醸し出してて顔が少し怖かったです。

ただ、結婚して何年も経ちますがエリザベス女王との雰囲気が微妙に思えます。
談笑してる姿も見ませんし。

キジ狩りですか。
伝統かもしれませんが、してほしくない見てほしくないと勝手ながら思います。

短い夏も終わり、もう肌寒そうですね。
シャロ子
主様に同感‼
結婚当時、毎度のロングヘアーや黒々アイラインのこと、こちらのブログでも取り上げておられたのを思い出します。
「1930年代のファッションか…」「古い映画のようだ…」と言ったマークル氏の王室ドレスコード批評を丸ごと体現したかのような、キャサリン妃のコンサバティブなスタイル。
普段より地味だけど、自然体の輝きを放ってはりますねー‼ 感服‼
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