✦世界の王室✦

恒例の新学年初登校写真

9月ともなると長いバケーションを終え、
ヨーロッパ王室キッズも学校に
戻り始めます。

毎年恒例になりましたが、ベルギー王室キッズの
新学年初登校の様子です。



左からガブリエル王子(7歳)、フィリップ王太子殿下、
エリザベート王女(8歳)、マチルド王太子妃、
エマニュエル王子(4歳)。

大体毎年、子供達のお洋服の色がコーディネート
されているのですが、今年はバラバラ。
皆、大人になってきて好みとかが
はっきりしてきたんでしょうか?



あぁ、でもエマニュエル王子はまだまだ
甘えっ子ちゃんのようです。

オヤジのようですが、マチルド王太子妃のスラリと
長い脚に目がいって仕方がありませんわ。

コメント一覧

morisruby
マルチド王子妃が、どの様な宝飾品をお召しになっているのかと、調べていて、たどり着きましたが、大変勉強になりました。今後も楽しみににしております。ありがとうございました。
よしこ
貴族令嬢だと思ってましたが、正しくはちょっと違ってたんですね~。
いつもみなさんのコメント読んで勉強になりますっ。


公爵家なら、次男は伯爵で・・・となるかもしれませんが、男爵は爵位の中でもっとも低いのでそれができなかったのかもしれないですね。

ベルギーキッズの名前今さら覚えられました(汗)
みんな古風で覚えやすい名前ですな。
由緒ある家柄って、実際には決まりごとが多くて窮屈だったり、
結婚も、少なくとも第二次大戦前まではほとんど自分の自由にならなくて、泣いた人が多かったと思うんですが、
外から見ると、ロマンがありますよね。
どうせ泣くにしても、ボロを着て泣くより、豪奢なドレスを着て泣く方が絵になりますしね。


ファン娘
管理人様、

お母様の家柄(祖先)は初耳でした、
ただポーランドの伯爵令嬢出身とだけしか。
まあ欧州の貴族は直系はもちろん
傍系も国境を越えて婚姻を結んでいるから
皆さま、遡れば何処かの王族に繋がるかも{汗}

マルチド妃の父君は男爵家の次男で
(兄が男爵を継承)ユンカー=準貴族でしたが
99年12月4日に伯爵家を設立と
英語版Wikiにあるので御成婚による授与だと思われます。

昔でいう冷や飯食い!?は爵位継承権を持つ
総領娘と婚姻を結ばない限り少し悲しいですね。
管理人
いつもマチルド妃の人気には驚かされます。
もの凄い美人ではないのですが、品がカラダ中から
放たれてますよね。

妃の家は結婚されてからCOUNTに
なったんですか。
でもってちょっとWIKIってみたら、
母方の方はポーランド・リトアニア公国の
家柄だとありまして、
「こっちの方が凄いかもよ」と思いました。
こういう家柄とかって、やっぱり夢物語には
必要だなぁ~と思う私でした。


ゆきな
クラウディア・シファー似てる!
独特の存在感と、まだ若い女性なのに渋味があるところがそっくり!
マチルド妃の伸びやかな体つきが好きですね。
性格もそうなんじゃないかと思えてきますし。
そういえば、クラウディア・シファーに似てます、ねっ(笑)。
まりや
ファン娘さんがおっしゃるとおりマチルド妃って末裔なのは事実ですが、大貴族の直系というのではないんですよね。
どこからどう見てもブラバンド女公ご本人そのものなのに。
これだけ威厳と知性と品位が備わったお妃はそうそう出ないと思います。
私もマチルド妃とマキシマ妃が一番大好きです。
尊敬と親しみを一緒にこんなに持てる方たちは他にいません。
知的な女性って本当に憧れます。
おけい
ファン娘様

情報の修正ありがとうございます。
そっかぁ、『普通の貴族』じゃなかったんですね。
ご成婚時、男爵家のご出身だと
報道されていたように記憶してたので、
きっと間違えて覚えちゃったんですね(苦笑)。
あとで調べたらお祖父様や伯父様は男爵だとありました。

>マチルド妃とマキシマ妃には「育ちの良さ」を感じます。

私も同感です。
お二人は違ったタイプなんですけどね~。
ファン娘
私もマチルド妃が大好きですし
ベルギーにとっては初の自国出身となる未来の王妃様。

遡るとブラバント公になるのは事実ですが、ご婚約時の
お父様は「ユンカー」だったと聞いた覚えがあります。
マチルド妃が御成婚されたことにより伯爵位が授与された。

氏より育ちだと思うので、準・貴族だろうが何だろうが
素晴らしい女性なので関係ないといえば、そうなんですが。
(大貴族出身だから立派で高貴になるとは限らない。
 マチルド妃とマキシマ妃には「育ちの良さ」を感じます。
 メアリー妃は、美しい人だけど、性格の地が怪しい。
 よってお子様達の「ベロリンチョ」が起こってるのではないかと)
なな
未来の女王様のおみ足も、どうやらお母様似な感じです。
お顔はお父様とソックリですが。

1枚目の写真の後ろに写ってるオッサン。
もしかしたら警備の方かもしれませんが、何かこう、日本だったら絶対近くに寄らせない感じな方。

そもそも、そこらの通りを普通に歩いてらっしゃるんですものね。
ノルウェーにも驚きましたが、こちらも凄い。
おけい
ひよこ様、私も同感です~。
マチルド妃とマキシマ妃は私も特に好きな妃殿下です。
お二人は堂々としているけど気負いがなく感じるんですよ~
(前も同じことを書いたかも…{汗})。
特にマチルド妃は今すぐにも王妃になれる風格がおありですね。

ところで、マチルド妃は普通の貴族かと思っていましたが、
Wikiによると父方は12世紀まで遡ると
ベルギーとオランダの一部領土の領主様だったんですね~。
今、マチルド妃が名乗られているブラバンド公妃の元となる
ブラバンド公(ルーヴァン家)の末裔だとありましたが、
これで、フィリップ殿下の妃殿下選びが(恋愛だったとしても)
どれだけレベルの高いものかを感じました。
かの大英帝国の王様も末裔も…
あぁ、これ以上はいいますまい(笑)。
ひよこ
私、この方を見ると、元スーパーモデルの、クラウディア・シファーを思い出すんですよ……。
全然、タイプは違うんですが、何となく似てるよーな気がして。
マチルダ妃の方が上品で素朴なんですが。

マチルダ妃は政治的な意味でも、出自的にも、人柄的にも、素晴らしく良いんではないでしょうか。
マキシマ妃とマチルダ妃は、タイプが違うけど好感持てますよね~。
ホッとします。
二代目
いつ見てもホッとするベルギー王室一家
マチルダ王太子妃の美脚はあいかわらず。
膝下が長くてきれいなので膝上のスカートもお似合い。

王室関連の記事をあさっていたときに二人の出会いに
ついての記事がありました。
ある会場でマチルダ妃を見かけたフィリップ王太子。
遠くにいたそうですが一目惚れしてまっすぐに彼女の
ところまで行って自己紹介したそうです。
ほんとかどうかわかりませんが、ロマンチックな話。
お付き合いしている時も気づかれることがなかったらしく、
婚約発表に国民も驚いたとか。

こんな素敵なカップルなのでフィリップ王太子も
40歳くらいまで待った甲斐があった!
(なんてエラそうに言ってます)
ゆきな
あぁ落ち着く。
この古風な上品さを見ると本当に安心します。
マチルダ王太子妃を選んだフィリップ王太子は賢明ですね。
ずっとオーラにばかり目が行っていて、妃の美脚に気付きませんでした。
フィリップ王太子、お目が高い!(笑)
きっしー
相変わらず綺麗な脚ですけど、いつも膝下やパンツをはいているせいか、膝上のスカートはあまり似合ってないような。
しかし本当に股下が長い!エマニュエル王子と同じくらいだ(笑)
お母さん似のガブリエル王子、もうちょっと身長が伸びれば、王太子殿下よりも脚が長くなりそうですね~。
ケロケロ
お子ちゃま方、見事なブロンドヘアですわ~。

マチルド妃、絶対にフィリップ殿下よりも脚が長いと
思います。腰の位置が断然高いですから。

股下1メートルくらいありそう。

もう学校が始まったんですね~。
リュックもまた可愛い~。
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