✦世界の王室✦

再び、あらららら・・・



いやはやご難続きの英国王室。
つい先日アンドリュー王子の処遇について
声明が発表されたばかりで大変な英国王室ですが、
今度はヘンリー王子がなんと英国政府を
相手に訴えを起こそうとしているんだそうです。

何がご不満かと言いますと、「自分が英国滞在中は
ボディガードを付けろ、そうじゃないと怖くて
帰れない」なんだそうです。

去年エジンバラ公の葬儀に参列した際は
スコットランドヤードによる警備がついたそうですが、
ダイアナ妃の記念碑除幕式の際は、
プライベートとみなされたようで
自費で雇ったんだそうです。

本当に「あらららら・・・」としか
出てこない英国王室です。






コメント一覧

柚子
ネット記事読んで「それなら帰ってくんな~」と思わず突っこんでしまいました。
なんでも法的を持ち出すのは訴訟好きアメリカ人のメガン夫人の影響だろうなと思っています。
theworldroyals
お金目当てで寄ってくる輩がいるんでしょうね。お坊ちゃん育ちで世間知らず、いいカモにされているんじゃないかと。
しかし彼のプライドというのはこういうことであって
王室を離れたので決意を持って自活していこうというのでは
ないのが残念。
引っ越す云々も財政難もあるかと思いますが、あそこに移り住んだのはオプラの手引きあってのことでしたが、多分、あのインタビューの評判の悪さで疎遠になってしまってしまい、住みづらくなっちゃったんじゃないのかしら。
正直、メーガンともうまくいってないのかもなぁ~と思うんですよね。彼女にとってハリーから吸い取れるものは、もう残ってなさそうですもの。
Royal Fun
またまた やってくれましたね 義務を放棄して権利を主張する輩 ウィンザー公に重なります 女王のジュビリーに出たかったり リリペットちゃんの洗礼かお披露目もしたいのか...彼の事をフィリップ王配は遺言状の中でどう書かれていたのか気になります 生きていたら どこまでも擁護したのか そうは思えませんが 
白萩
公務員である警察官を私費で雇うって…頭大丈夫、ハリー?(すみません)
スコットランドヤードは発足当時こそ私人から報酬を受け取って捜査などしていたようですが、もうウン百年も前の話なのに。
とら猫
2度目の投稿、失礼します。
ハリーが英国でも英連邦加盟国でもないアメリカに「公務をしない王族=公人ではない」として移住したときに英国の警護か継続できなかったのは、費用負担以外に次のような問題がありました。
国外では「英国の警察官」として銃の携帯ができない。
「英国の警察官」に、アメリカ国内の誘拐や殺害を含むテロ情報など国家安全保障上の機密情報を提供できない。
アメリカで雇った警護チームの行動が英国で制限されるというのも、同じ理由だと思います。

あと、ハリーは費用を負担すれば政府も国民も納得すると思っているようだけど、警察官は公務員なので、現役の公務員を英国滞在中だけ私費で雇うことが認められるとは思えませんねぇ…。
昔の読者
命狙われるようなことでもしたのでしょうか?と記事を読んだとき最初に思いました。
以前、何かの記事で、王維継承者の1人が言うには10位くらいまでは何だかんだで守ってくれるし助けてと言えば助けてくれるそうです。(ただその対象となってた人ははイギリス国内にいたはず)そんな事例があったからハリーも自分の思いどおりになると高をくくっている気がします。
当時と時代も変わってますが、どうなんでしょう。
Unknown
日本のニュースでは「私費で経費を払うから警察に護衛してほしい」となってますね。アメリカの警備チームではイギリスでの活動に制限があるみたいですね。
旅人
「怖くて帰れない」?あらら…としか言えないです(汗)
パンプキン
ハリー、こんな変テコな人だったとは…と、最初は受け入れ難い思いでおりました。
しかし理解不可能な言動も回を重ねると、クレイジーハリーとしての認識が定着してしまいました。
残念に思う気持ちも消失。
めっちゃ冷めた気持ちで、「あなたの思考回路どうなってるの〜?頭大丈夫〜?」と呟く自分が居ます。
ぱんだ
最近こればっかりですが、
女王陛下が本当にお気の毒です。
崩壊の萌芽は内部から、ですね。
Unknown
馬鹿じゃないのこいつ?

すみません。思わず。
ぽてと
裁判だなんて、どなたの入れ知恵でしょうね。
「イギリスに帰れない」と言われれば、それはエリザベス女王やチャールズパパからしたら、脅しも同然じゃないかしら?

今年のジュビリーには帰ってくるつもりで、そんなこと言ってるのでしょうね。

されど肉親だから、親心で結局は裁判しないでチャールズパパのポケットマネーから出ることになるに一票。
ばなな
思わずズルッとなってしまいました笑
いや、笑いごとではないのでしょうが。

外部の人間のひとりからすれば、「えっ、帰ってこなくていいよ」となりますが、ご親族からすればそうもいかないのでしょうね...

どこまで面倒な男になってしまったんだ!!ハリー!!
とら猫
訴訟国家、アメリカ人の嫁の入れ知恵?
アンドリュー王子の一件で揺れているところに、ダメ押しの揺さぶりで良い条件を引き出そうとしているのかしら?
公務を担わないベアトリス王女とユージェニー王女はスコットランド・ヤードの警備対象から外されたし、アン王女やエドワード王子夫妻は公務のときしか警備はつかないのに、公務もしない、国内に住んでもいないハリーが何で政府を訴えるの?
危なくて帰ってこれないなら帰らなければいいだけ。
たぶん、アメリカでの生活の資金繰りが厳しくなってきたんじゃないかなぁ。
賠償金目当ての訴訟ですかと勘繰りたくなります。
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「Britain」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事