✦世界の王室✦

あぁ惜しい

モナコのプリンセス・シスターズにも似ていて、



メアリー王太子妃でもケイトちゃんっぽくも
いらっしゃったんですね。



南米の明るさを持って、知的で上品な女性という
魅力で大公を魅了したのが、今わかりました、



う~ん、惜しい・・

コメント一覧

ももんが
お若い頃は愛らしさを残した美人さんだったのですね。
団子っ鼻がご愛嬌という感じでしょうか。
義母に冷遇されたと告白したのは、庶民だからではなく
ご自身も良い家柄の出なのにそう扱われなかったということ
だったんですね…。
血筋に誇りがおありならば、確かにそれはお互い確執になりそう。
それにしてもアンリ大公は年を経てもダンディなままですね~
よしこ
この美人は誰??と思ったら・・・。
今でも痩せれば、きれいなんでしょうね。

ケロケロさんもおっしゃってますが、アレクサンドラ王女がちょっと心配・・・。
美少女だったのに、急激に太ってしまったようで。。
管理人
http://yaplog.jp/theworldroyals/
私もずーーーーーっと不思議で不思議で
仕方がなかったんです、「大公、何故?」と
思いましてねぇ・・ でも謎が解けました。

そこでWIKIってみたら、実は大公妃、
出自で冷遇されたと告白されてはいますが、
結構なお家の出でした。
確かにスペインあたりの貴族って南米に
大昔移住したっていうのを聞いたことがあるなぁ~と。

息子たちの女性選びに通じてますね~

こうして見ると南半球または南米出身の方で
王室入りする方々が増えてますよね?

なな
いつも、どすこいって思ってましたことを、心からお詫び申し上げます。
momo
今日偶然美術書でオラニエ公ウィレム5世と妃の肖像画と記事を目にし、Wikiでその家系図などを辿っていたところです。当たり前ですがそのオラニエ公ウィレム5世が、現ベアトリクス女王の直系7代(?)くらい前に当たられるんですよね…。オランダ国王とルクセンブルグ大公を兼任され、相当な波乱の人生を歩まれたようですが。中世から直系で続く王族に、他国の一般庶民が嫁ぐ時代なんだな~としみじみ感じてしまいました。
こちらの妃殿下は姑の死後、自分がどれだけ不当に扱われてきたかを暴露されたようで、日本人的美学としては「ちょっと、どうなの?」と思ってしまいます。。。(・_・;)
ケロケロ
マリア・テレサ大公妃のウエディング姿、可愛かったですよ~。
一時期、ご入院されたとかで少しお痩せになられたのですが、
アンリ大公の愛が大きいのでしょうか。戻られましたね~。
お心の広い大公ですわ~。

ちょっと心配なのは、アレクサンドラ王女。
ママにも似てきてますよね~。

BFが出来たら変わるかもしれませんね♪

ぱぱげーな
きゃー、お若い頃を全くぞんじあげなかったから、衝撃{ショック}。
大公妃に選ばれたのが納得のお姿ですね。

でも現在も大公殿下とご円満のようですので、ヘタに美に走られるよりなんだか好感が・・・でもホントに管理人様がおっしゃるとおり「惜しい!」です。

もうご子息様たちも手を離れたようですから、このまま可愛いおばあちゃんになってしまう道よりもちょっとはご自分に目を・・、な~んて余計なお世話ですねw
ひよこ
なるほど、惜しいですね。(笑)
お若い頃、こんなにお綺麗で、可愛かったんですねー。
お姑のお義母さまと合わなくて、御苦労されたのでしたっけ?ストレス太り?

もしくは旦那様がお優しくての幸せぶとり?

まあ、なんだかんだでお幸せそうなんて、幸せ太りかな。(笑)
ゆきな
え?ええっ?

知的でスタイリッシュで(良い意味で)地味さ・堅実さがあって。
完璧な美人だけど、浮かれたミスコン系美女とは一線を画す美貌ですよね。
メアリーちゃん、ケイトちゃん、平民から王室入りするお妃の典型みたいな美人。

息子さんたちが知的で上品な令嬢を選んだのは反面教師かと思ってました。
本当に申し訳ございません。
大変失礼いたしました、マリア・テレサ妃殿下。
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