✦世界の王室✦

遅ればせながらヘンリク王配殿下葬儀の模様

更新しようとしたらブログサイトがメインテナンス中で、
それ以降他の話題もあったのでアップが遅くなってしまった
ヘンリク王配殿下の葬儀の模様です。

2月20日(火)の葬儀は御家族、親戚縁者そして御友人といった
身内だけのもので、近隣諸国の現国王や女王が駆けつけることもなく
営まれました。









コメント一覧

ケロケロ
いつかは訪れる別れの時が、こんな小さな時に・・・
想像できなかったでしょうね。

ヨセフィーネ王女、悲しそうでした。

未来の夫も逞しく振る舞われ、女王陛下を労る様子が所々で
みられたこと、嬉しく思いました。
少しずつ少しずつ、王になるための空気を感じ取っているのでしょうね。益々惚れてしまいました。
theworldroyals
http://yaplog.jp/theworldroyals/
マリー妃にはフランス語で思いっきりお話が出来る
王杯の存在が大きかったのかもしれませんね。

葬儀の間中のチビッ子たちの脚ブラブラが
可愛かったですねぇ。フレデリク王太子は
脚組んでるし、女王様と微笑み合われてたり、
皇室や英国王室では絶対にあり得ない
シーンだなぁと思い見てました。

とは言え、私もイザベラ王女のお母様が
車から降りてらっしゃるのを待つ姿とかに
「なるほどね~」と感心しておりました。
こういうところはきっちりされてるんですね。

そして本当にクリスチャン王子の帝王学が
始まってるなぁ~と思うのと同時に、
王子自身にも相当自覚が芽生える出来事だったのでは
ないかと思います。
チョコ
マリー妃が終始、泣きっぱなしだったのがビックリしました。
同郷ですし、いい関係を築いてたのですね。
そんな、私も寂しいです。
とら猫
王配を乗せた車を見送るときに、女王様が大きな目いっぱいに涙を溜めて笑顔を見せていたのが切なかった…。

一連のセレモニーでクリスチャン王子に前へ出るように女王様やフレデリック王太子が促していて、実地で帝王学を学び始めたことをあらためて実感しました。
イザベラ王女は、メアリー王太子妃が車を降りるときは先に出て待つ、乗るときは脇に除けて待って自分が乗るのは後、という公の場での王族のマナーを実践していましたね。

お孫さんたちがしっかり成長してますよ、おじいちゃま!
メキシカンリリー
ほんとにシンプルなお葬式でしたね。
マリー妃がかなり落ち込んでる様子でしたが…
なんだかんだ言っても存在感のある王配でしたから寂しいですね💦💦
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