✦世界の王室✦

お役目交替

戦没者追悼記念日であるリメンバランスデーの
大事な儀式のひとつに記念塔に花輪を捧げるというのがあり
ほぼ毎年ここでも取り上げているのですが、



即位されてからこの儀式はエリザベス女王筆頭として
執り行われてきましたが、今年からチャールズ皇太子に
引き継がれました。



エジンバラ公が殆どの公務から引退されたのが
きっかけだったのかもしれませんね。



万感の想いが押し寄せているのでしょう。



こちらはブリストルでの追悼記念式。



こちらはエジンバラ。

コメント一覧

theworldroyals
http://yaplog.jp/theworldroyals/
ウィリアム王子の戴冠式もですが、
ジョージ王子のも見たいんです、私。
60年くらい先の可能性もあるので、
かなり無理っぽいんですけど。

ウィリアム王子の帽子を被った横顔は
本当に本当にいつも見入ってしまいます。
一番上の写真だと20代前半くらいに見えませんか?

今やイギリスの国民の多くが、生まれた時から
エリザベス女王の国だった、ですよね。
私もずっとエリザベス女王が統治していくような
気がしています。
戦争で亡くなられた方々への追悼の思い、
徐々に公務が次世代に引き継がれていること、
エジンバラ公が公務から退かれたこと、
とにかくいろんな思いが交錯したんでしょうね。
りん
帽子を被れば、やはりウィリアム王子がベストイケメン賞受賞です。

彼の戴冠式も見たいなぁ…
見れるかしら?
さら
エリザベス女王はまさにその時代を駆け抜けてきて、若いのに重責もあったでしょうし、自分と同じ位の年の国民が国の為に沢山亡くなったことは辛かったに違いないと写真を拝見して感じました。それにしても、当時を体験している君主が、未だ現役で統治しているってすごいな…。
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「Britain」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事