✦世界の王室✦

家族会議開かれる

Britain

2009年07月27日

先週のあの衝撃的なお写真が世間に
出回ったことで、打撃を受けているミドルトン家。
（７月２２日のブログ記事をご参照ください）

ケイトちゃんの母であるキャロルさんが、
３人の子供達を招集し、今後の対策家族会議を
開き、”目立たないよう行動すること”などを
話合ったとか。

　　　　　　　　　　キャロル・ミドルトン夫人（目が怖っ）

キャロル夫人、常日頃から実弟の素行を
暴露されるのではないかと心配していた
そうですが、まさかあのようなカタチで
公になるとは思ってもいなかったようです。

さて今回の騒動を引き起こしたキャロル夫人の
実弟、ゲーリー・ゴールドスミス氏、イビザ島の
豪華別荘からロンドンのタウンハウスに
戻っているそうですが、コメントは一切なし。
ちなみにこの別荘、”ＬＡ　ＭＡＩＳＯＮ　ＤＥ　ＢＡＮＧ　ＢＡＮＧ”と
呼ばれているそうです。
（ＭＡＩＳＯＮは家、ＢＡＮＧ　ＢＡＮＧは性行為を表すスラング）

その後、ロンドンのレストランでケイトちゃんの弟の
ジェームズ氏とピッパちゃんがパパラッチされましたが、
ふたりとも笑顔を見せることなく、顔を手で隠して
通り過ぎたそうです。

コメント一覧

蘭

2009年7月29日

私も、ユダヤ人の定義として、
母親がユダヤ人であること、というのを聞いたことがあります。
さすがクールだなぁ、と感じたので覚えているのです。
父親がユダヤ人、といっても、本当にその人が父親とは限りませんものね。（＾＾；）　
その点母親なら、本人が生んだわけですから、すり替えたりされてない限りは、親子関係は間違いないわけで。
ということは、ケイトちゃんは、お祖母さんがユダヤ人なら（つまり、お母さんもユダヤ人）、間違いなくユダヤ人ということになりますね。
ま、英王室に入ろうとしているくらいだから、
ユダヤ教からキリスト教に改宗しているでしょうから、宗教上の問題はないでしょうけど。

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管理人　

2009年7月29日

恋って障害が多ければ多いほど、燃え上がるもの。{火}
「ケートのことは僕が一生守りぬく」という気持ちに
油を注いだことになっているかもしれません。

長すぎた春を過ごしたカップルの結婚って
確率的に少ないんじゃなかったでしたっけ？

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二代目

2009年7月29日

皆既日食でふと思い出したことがありました。チャールズ皇太子夫妻が別居していた時、運気的に仲直りする可能性が高い時期があることを当時の占いの雑誌に載っていたのです。

1994年の7月が最大のチャンスといわれていました。幸運の星である木星が水の星座に入っており、さそり座とかに座である2人にとって大吉角なので可能性がとても高かったのです。

なのに、です。よりによってその時にシューメーカー・レビー第９彗星が木星に衝突しました。この衝突は数千年一度といわれる大変珍しい出来事です。その後に発行された同じ雑誌に彗星がぶつかってしまったので復活のチャンスが消えたようなことがかかれ、その後は皆さんご存知のとおりです。

こんな時にぶつからなくてもと思いつつもまるで天が復活に反対するかのような出来事に思え、自然や運命の巨大な力に人間は無力、と実感したことを思い出しました。

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あやママ

2009年7月29日

女王様はガッカリされているでしょうね。
「ヨーロッパ一の王室」というプライドを持っているでしょうから、ウイリアムのお嫁さんにはきっと期待していたでしょう。
それが一番見劣りのする嫁になろうとは…。
二代目さんのおっしゃるとおり、この8年、納得して別れるのを待っていたのかも知れませんね。
しかし、婚約発表は何時になるのかなぁ…

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バンコ

2009年7月29日

マオコさま、ミドルトンマザーのヒラリー・クリントン似説、一票投じさせていただきます。雰囲気に通じるものがありますよね。ちょっと小物（？）ですが。（あら、私も失礼！）

ずるずる婚約しない理由については、相手の家柄が問題かもしれませんが、王子はまだ結婚したくないのかもと思ったりします。王子の行動を見ていると、何かにつけてまだ重い責任を負いたくないと思っている気がするんですよね。モラトリアム期間というか。

ユダヤ系の問題は、相当根深いみたいですよね。歴史がそれを物語っています。母親がユダヤ系なら父親がどうあれこどもたちはみなユダヤ系となると聞いたことがあるのですが・・・。

私はおじさんがかなりの衝撃でして。だって（日本では）犯罪ですから{どくろ}。若気の至りで済まされる年でもないし。ミドルトンと聞くとあの写真がまず浮かびます。きっと今後も。私でこれだから厳格な女王様は・・・。

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マオコ

2009年7月28日

追伸、ミドルトンマザーを見ていたら、ヒラリー・クリントン国務長官のお顔を思い出してしまいました。←（失礼）

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マオコ

2009年7月28日

ってことは、「身を引く」という選択をミドルトン家はしないのですね{グズン}
ノルウェー王室のメッテ・マリット王太子妃みたいに、婚約会見で謝罪したらみんなに受けいられるかも？という考えもあるのかもしれませんね。

ウィリアム王子殿下、何年か前の記事で、「僕は２８～３０歳まで結婚しないだろう」と語っていましたが、今年で２７歳。来年からは目が離せませんね。
私としては、シャルロット嬢とマデレーン王女のような方と結婚するほうが受け入れやすいです。ケイトさんだと「・・・（ヤメテーッ）」です。
イギリス王室関連の法律で、カトリック教の人と結婚してもプリンスを保持できるようになれば、シャルロット嬢をお勧めしたいです・・・。

私の疑問なんですが、仮に結婚するとしても、そうとう結婚費用かかりますよね？ダイアナ妃の実家スペンサー伯爵家でも２～３枚の美術品を売り払って工面したとか。ミドルトン家を見る限り、難しそうですけど。

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シェパード

2009年7月28日

家族会議とは必死さが伝わってきます。
確かケートちゃん8月にエリザベス女王が夏を過ごされるお城にご招待されてますよね。
女王陛下のお耳にこのニュース届いてるんでしょうかね。

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二代目

2009年7月28日

キャロルさんの髪は染めているんだと思っていました。
３人いる子供たちのうち、ケイトさんだけ父親似なのでは。
改めてみると弟と妹は本当に品がないなあ。

それにしてもわが弟ながらとんでもないことしてくれた
と思っているでしょう。王子も泊まりにもいったことあるし、
親しくしていたのは明らか。今更手を切っても・・・。

このサイトででハプスブルグ家の長男がユダヤ系の
富豪令嬢と結婚したという情報がありましたね。
現役？の王族本家はユダヤ人の血を引く人間が
入ることを快く思っていないということをきいたような
読んだような記憶があります。婚約しないのは
ケイトさんの母方の出がネックになっているのでは。

王室はマーガレット王女の時のようにお互いに理解した上で
納得して別れてくれるのをまっているのでは。
逆にミドルトン家では王室が折れてくれるのを待っているところでしょう

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ひよこ

2009年7月28日

もう、他の人にされてはいかがですか…？王子…。
…と、周りは思っても、そうはいかないのが『恋』なんですかねぇ…。今回のこと、女王陛下はどうお考えなのか…。
ミドルトン家はマイナス面ばかりが目立ちます。
イギリスでケイトちゃん、人気あるんですか…？

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管理人

2009年7月28日

窓を綺麗に掃除して、皆既日食の前に日に
お財布の空にして一夜置いておくと
金運があがるんだそうです。
私は、窓は掃除しましたが、お財布の件は
すっかり忘れていました。

いやぁ、これで逮捕されたら、この結婚話、
消滅するか超延期か、王位継承権破棄してでも
結婚するかじゃないでしょうか？

おじさんの更生と王室の判断次第で、ケイト・ミドルトン家には
もう出来ることは、大人しくしていること以外なさそう・・・

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よしこ

2009年7月28日

ほんとに目怖い！！笑

子どもたちのブルネットはお父さんからきてるんですかね？？（お父さん見たことないんで分からないですが）

ママとしては、何がなんでも娘を王子と結婚させたいんだろうなぁ・・・。
必死さが伝わってきます。。
ここまできて結婚できなかったら、この一家はなんだったんだって感じですね～。

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蘭

2009年7月28日

これって、皆既日食のせいでしょうか？
イギリスでは、皆既日食、見えたんでしょうか？
皆既日食は、社会や個人の何かを変化させるらしいですから。

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バンコ

2009年7月27日

あんな写真が出回ったら、日本では家宅捜査を受けるでしょうけど、写真が出回っただけなのですか？ヨーロッパの場合、大麻なら見逃してもらえそうですけど、コカインだし中毒と報道されたし・・・。

弟妹は品がないと思ってきましたが、やっぱりないですねぇ～。{ため息}
母親は初めてしっかりみましたが、こちらもまた・・・。色々いわれてましたが、写真を見て納得{サイコロ}

この一家、まだ色々あるかもしれないですね。作戦会議もそのせいかも。おじさん事件でいっそううさんくさくみえるようになっちゃいました。{NO}

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