✦世界の王室✦

遠く離れた空の下

おお、ほんとだ、頂いたコメントにありましたように
ヴィレム・アレクサンダー王太子が日本訪問して
らっしゃるんですね!
フルーツ・パレードから飛んできましたね。



国連の「水と衛生に関する諮問委員会」の議長を
努めてらっしゃるとかで、そのシンポジウムに参加、
スピーチをされるために3日間の予定で来日された
そうです。
13日には皇居にて天皇皇后両陛下に謁見。

その頃、奥様はと言うと・・



本国でピアニストしてデビューされてましたよ!
というのは勿論冗談で、住居、文化施設、
会社などが入った多目的ビルというのか
複合ビルというのか、そのオープニングに出席され
ちょこっとだけピアノを披露されたそうです。



長いことピアノを弾いたことがなかったそうですが、
なんとか最後まで弾けたらしいです。
(何を弾いたのかは不明)

いいの、いいの、マキシマだからピアノが
うまくなくても、ね。

コメント一覧

ケロケロ
我が家でとってる新聞には記事が
載ってなかった~。なんで~。
王太子、ザッとみて190センチちょいってとこでしょうか。

マキシマ妃はオレンジ色が似合いますね~。
想像するに弾いていたのは《猫ふんじゃった》かも{なんで}
管理人
こうして見ると、噂通り王太子背が高いんですね。
いつもマキシマに圧倒されていて、よく判りません
でした、はい。

いやはやマキシマちゃん、
栄養満点の太股って、はーっ!(さんま風引き笑い)
そうそうマキシマはいればいい。
そこで大口開けて笑ってくれるだけで
それだけでいいの。

この手付きからして、決してうまいとか、
サラサラサラ~と何か曲が弾けたとは
誰も思うまい・・・
なな
3枚目のマキシマ妃、「がっはっはっはっは!、弾けねえしい~」って感じでございます。

本当に天真爛漫、周りにいる人を楽しくさせる方なんでしょう。
写真を見てる私でさえ、思わず笑みが出ます。
アクビ姫
ヴィレム・アレクサンダー王太子、ようこそ日本へ!
膝を少し折ってご挨拶なさっている姿は、皇后陛下への心遣いが感じられますね。

それぞれが離れた所でもきちんと公務をなさっているこのご夫妻、自立なさっているのですね。

マキシマ妃は、太ももが出ていようが、ピアノ演奏を間違えようが許されるのです。このヒマワリのような笑顔で!!!

でも、ちと太ももだし過ぎかしら?




よしこ
さすがはオランダ人、でけぇ・・・笑


数年前には皇太子ご一家がオランダ滞在してましたね。

昭和天皇の時代だと、世界大戦のことでオランダの対日感情ってあまり良くなかったみたいですけど、今はそんなことないんでしょうね。
まりや
いいの、いいの、楽しそうだからいいの。
マキシマのいるところ太陽あり!
恥らう笑顔が可愛いっ。
このあいだの三王女様より可愛いかも?
ミライ
ほんとなんなんでしょうね、マキシマ。

皇后陛下みたいに
「優雅にたおやかに」という雰囲気じゃないのに
いいのよあなたはそれでいいの、と許せてしまうのがマキシマ。

ガハハと大口開けて笑っても
栄養満点の太ももをムチッと出してても
素直で飾らないあなたが好きよ、と許せてしまうのがマキシマ。

新しい時代の王妃像ってこういうことだったのね、と
「マキシマモデル」と論付けてしてしまいそうです。
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